生木のクリスマスツリー

先日出会った大きなクリスマスツリー。






オークラアカデミアパークホテル(http://www.kap.co.jp/oap/ )の
ロビーラウンジ「シエルブルー」の中央に輝いていました。

私が行った時は
残念ながらラウンジはすでに閉まっていたのですが、
ウェブサイトをチェックしてみたら
コーヒー、紅茶、そして
美味しそうなケーキが楽しめるようです。
生クリームが苦手な私ですが、ベイクドチーズケーキは大好き。
美味しい紅茶と一緒に、素敵なツリーを見ながらティータイム、なんて
オシャレな午後ですね。
次回行ったら、ぜひお茶の時間もゆったり楽しみたいです。


さて、このツリー、
ホテルの方に伺ったところ
なんと、生木なのだとか。


生木のツリーが
こうやってお部屋の中に設置されているのを見るのは初めてです。








海外の物語、絵本などでは
生木のツリーを買ってきて
家の暖炉の近くに設置し、
子供たちがオーナメントやモールで飾り付け、
ツリーの周りに集まって家族団らん、なんてシーンも観たことがありました。

生木のツリーはやはり香りと存在感が違うという話は聞いたことがあったのですが、
確かに、納得です。









ツリーになる木として
一番有名なのは、モミの木でしょうか。


小さい頃に好きだった物語で
アンデルセンの「もみの木」というお話がありました。

若い木だったころ、
はやく周囲の大人の木のように
クリスマスツリーになる日を待ち焦がれ、
その将来のことばかりを考えていた、1本のもみの木。

お日様が、若い今を存分に楽しんでおく事を助言しますが、
若い木は、一日もはやくぐんぐん成長してクリスマスツリーになる日だけを夢見て
毎日を過ごして行きます。

そしていざ
クリスマスツリーとして切り倒され、夢にまでみた飾り付けがされ
温かい部屋の中で人々の話に耳をかたむけていた、もみの木。

楽しかった時間はあっという間に過ぎ、クリスマスが終わったら
狭くて寒い屋根裏に押し込まれてしまいます。

そして
次に太陽の下に出てくることが出来たのは
自分が燃やされてしまう日でした。


ハッピーエンドではない、なんだか物悲しい物語なのですが、
読む度に、思うことがいろいろと出てくるクリスマスの物語として
小さい頃からこの時期になると何度も読んだお話でした。


もしも、ロビーラウンジにいたこの生木のクリスマスツリーも
アンデルセンのお話に出てきたもみの木のような子なら、
クリスマス本番までの間に、
このホテルを訪れる人たち、働く人たちの
様々な様子を、じっと静かに見守っているのかもしれません。

このラウンジのツリーに
「何かお話して」とお願いしたら
一体どんな物語を語ってくれるのでしょう。

コメント

綺麗ですね。
生木でこんなに飾られると迫力がありますよね。
見てて凄いなぁって思いました。

確かスウェーデンではIKEAが

生木を売ってるのをテレビで見た事あります。

使い終わった後の木も引き取ってくれるって言ってました。

さすがスウェーデンですね

ちなみにこれ本物の木ですよ。

mamorukun 2012年12月17日

今日は、何だか夢のある話ですね。。。クローバー

そういえば、うちにも、私の子供の頃にクリス
マスツリーがあったはずですが、どうなった
のか、倉庫を探してみよう、と思いました。クリスマス

まるみる 2012年12月17日

うわー生ってすごいな!
どうやって倒れないように立ててるんだろう??ってそんなことばまり気になっちゃってます冷や汗

生の木を生で見たくなりました(笑)

ほんかん 2012年12月17日

いいですねツリークリスマス
本物の木とかってなんだか山奥の山小屋気分♪
楽しそうなホテルですね♪

テルテル 2012年12月17日

やっぱり生木だと迫力が違うんでしょうねー
さすがホテルは違いますね指でOK

ぽんぽん 2012年12月17日

まりさん♪

おはようございます~!(^∇^)

綺麗なクリスマスツリーですネ!

今、生木のもみの木根がついた物が売って

居ますョ!ヾ(・◇・)ノ

重たくは成りますが!


カドさん!(^-^)ゝ゛

カド 2012年12月17日

  ↑
  ポチッ?

見た方が、

それぞれに、感じれば良いんじゃないかな?

それにしても、素敵なツリーですね。、

グラとし 2012年12月17日

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