グリーン生活

元々は植物を枯らす人だったんです。


買っては枯らし、買っては枯らし
あまりにも残念な結末になり続けるので、
もう自分には植物を育てることは向いていないのではないか
と本気で悩んでいました。


それがどういうわけか、今年の春頃から、つまりつい最近から
突然植物を上手に育てられるようになってきたのです。
その兆候は去年の秋頃から始まっていたのですが、
はっきりと自覚したのは最近になってからです。


もちろん春という季節は植物にとって成長の時期でもあり、
育てるのが比較的容易な時期とも言われているようです。


しかし、それにしたって、これまで春にもたくさん枯らしてきた記憶があり、
一体これはどういう突然変異を遂げてしまったのだろうかと
本人としても訝しむばかりです。


昔は数ヶ月で枯らしていたエアープランツたちも、
今ではぐいぐいと成長をし、子株までつけてきたこも出てきました。


なんだろう。
毛穴から何か栄養剤でも出せるようになったのでしょうか。


そういうわけで最近は少し調子に乗って新しい植物もお迎えしてみています。
静岡出張の帰りに見つけた小さなサボテンは日本名は「キリンギョク」というらしいのですが、「ユーフォルビア・オベサ」という名前で販売されていることが多いようです。




和名「キリンギョク」販売店では「ユーフォルビア・オベサ」と書かれていました。丸くてちくちくしない子です。可愛い。



以前この鉢に暮らしていた「般若」というサボテンが成長して大きめの鉢にお引っ越ししたために空いていたところに、小さなサボテンがほしいなと思っていたので、まさにピッタリ。





元々は写真右の「般若」が左の器に入っていました。こうして比較すると随分成長してきましたね。




横から見るとなおその差がわかります。奥にチラッと見えているのはモヒート・ミントとローズマリーです。



「オベサ」には色々な種類があるようで、丸いものからトゲトゲしたものまで多種多様。
オベサ好きの方というのも多くいらっしゃるようで、オベサだけを育てる楽しみというのも奥が深いそうです。




植物をうまく育てられるようになってきた原因は色々あるとは思うのですが、
一つはコンポストを自分でやり始めたことがあるようにも思います。
実はまだコンポストで作っている土は始めてから日が浅いので肥料として完成はしていないので、その肥料のおかげで何かが育っているというわけではありません。
けれど、自分で毎日土を作るために混ぜ、その土の変化を感じて、そして今いる植物に触れることで、何かのリズムが植物のリズムと上手く合うようになったような、そんな感覚を受けています。


ああ、結局こうやって、いろんな出来事が表やら裏やらで全て繋がっていくのかもしれないなと思う今日この頃です。


点と点が線になる。
まだ全部は繋がっていないけれど、それぞれの点から少しずつ細い線が伸び始めている気がします。





子株が出てきたエアープランツはこの「フクシー」。「フクシー」は難しくてこれまで何度もすぐ枯らしてしまっていたのに、どの子もぐんぐん成長。そして子株まで。

最新ブログ

グリーン生活
心に残る巡礼の旅
マッチは世界共通か
That’s life.