ながいながい夜

この時期、建物を出たら既に真っ暗で驚いた、なんてことがよくあります。
秋の頃から日が落ちるのが早く感じられるようになり、
寒さに身を縮めるようになると、冬が力強く迫ってきたなと感じます。

先日も撮影が終わって、スタジオを出たら真っ暗。
これからハウススタジオのような外の光が室内に入るような場所での撮影などは
時間との勝負が大変になってきますね。
よく外から光を大量にあてて、窓越しの室内に昼間を作り出す照明さんの様子をみかけます。
寒い中、本当に大変だと思います。

随分暗くなってしまったと思いながら車に乗っていると、
歩道をランドセルを背負った小学生が数人歩いていました。

これを見てとても不思議な気持ちになったんです。
私の暗さの体感としては、もっと遅い時間な気がして、
小学生が下校するような時間ではないように感じていたのです。
けれど落ち着いて時計を見れば、まだ夕方の17時台。
「夕方の」という表現も、今の頃ならば「夜の17時台」と表現するのが適当かもしれません。
なにしろ、「夕方」と感じられるような薄暗さや夕焼けもなく、
すでに夜の闇に包まれているわけですから。

小さい頃には、冬になると雪の雲が空を覆い、
連日のように雪が降る時が多かったので、
冬になると暗くなるのが早くなるのは、
雪のせいだと思っていたのです。

確かに、夏でも曇りの日や雨の日は、暗くなる時間が
早くなったような気がしますから。

太平洋側に来たら、夕焼けがあっという間に消えて、
ちょっと外から目を離したすきに真っ暗になる様子を
よく見るようになり、
地球の軸は傾いているんだなあと、妙な時に理科の授業を思い出したりしていました。

今日は冬至ですね。二十四節季と呼ばれる、1年に24日もある様々な日のうち、有名なものは半分以下かもしれません。
冬至は有名ですね。教科書にも出ているし、カレンダーに表示されていることもあります。
なにやら行事とくっつくと有名になるような気もしますね。
お団子食べたり、お餅食べたり、何かを飾りつけたり、などなど。
今日の冬至と言えば、「かぼちゃ」と「柚子湯」。
我が家もさっそく、かぼちゃを買ってきました。
一年で一番長い夜の日である冬至。
今夜も寒くなるでしょうか。
冬の長い夜は、お部屋でほっこり美味しいかぼちゃを食べながら、
ほっと一息つく時間を過ごそうと思います。
これでコタツもあれば最高なんだけどな。

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コメントのお返事です。

やすさんへ
学力テストや体力テストの結果は、実は私も秋田を離れてしばらくしてから知りました。
自分が小学生だったころには、そんな話は特に気にしたこともなくて。
そんなテストも、まあ確かにやったかなあってくらいの思い出です。
体力テストは毎年?やっていたと思います。
単なる体育の授業の一環だと思っていたので、
まさか全国的に集められるデータになっていたとは、と思いました。
上位の理由は、うーん、よくわからないのですが、
みんなとにかく、テストっていうと、すごい頑張って勉強したり、
真剣に走ったりとび跳ねたりしていましたね。
火事場のなんとやらかもしれないですけど…謎ですね。


JINさんへ
そうそう、爪って不思議な効果があるんですよね。
小学生の時にバレエを習っていたんですが、あまりにも指先に神経がいかない私たちに、バレエの先生が、本番に透明なマニキュアを塗らせたことがありました。
そしたら、あーら不思議。
とっても指先をきれいに扱うようになったんです。
今はお仕事の関係で、ジェルネイルや、すぐに取れないようなネイルは、プロとしてNGなので、
普段自分でちょこっと塗って、すぐに除光液で落とせるような楽しみしかできないのですが、
それでも、気分が全然違います。
自分の好きな香りがするハンドクリームでマッサージすると贅沢な気分になったり。
不思議なものですよね。

コメント

ヘルパーさんに かぼちゃ 煮てもらったよぉ

なみへいオヤジ 2010年12月22日

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