あしあと

歩いていて、ふと足元に可愛いものを見つけました。
動物の足跡です。
道路の舗装が固まりきらないうちに、踏んでしまったのでしょうか。
大きな犬の足跡のようです。

うっかり付けてしまった足跡。
急いで歩いていたら見逃していただろうと思います。
この足跡をつけた子は、どんな子だったんでしょう。
ふさふさの毛が生えた、穏やかな表情の子を想像してみした。
ふとした瞬間に出会えた、微笑ましい景色です。

東京に来てから、足跡を見る機会が少なくなったなと思います。
北国にいた時には、雪が積もる季節になると
たくさんの足跡があちこちについていました。

小学校に通う道すがら、いろいろな足跡を見つけて遊んだり、
自分が付けてきた足跡を振り返って見て楽しんだり。
道に残された跡は、どれも個性的。
同じような靴でも、靴底に付けられた深い溝は
みんなちょっとずつ違っていたりするんですよね。
雪国の子の靴は、裏がでこぼこになっているので、
足跡の模様が面白いんですよ。
降り積もったばかりの雪に、ぎゅーっと強く足を押しつけて、
足型だけを周囲の雪から上手に切り離したり。
ふわふわの雪の上に思いっきり飛び込んで、全身を使った大の字の人型をつけたり。
雪まみれになって遊んでいました。

道路についた車のタイヤの跡を見るのも好きでした。
雪道用のタイヤの跡なので、しっかりと溝の形が道路に残っていることが多いんです。
車のタイヤなんてどれも一緒に見えていたのに、
雪道に残された跡はどれも違うもの。
友達と、どれか特定のタイヤの跡を決めて、その道筋を探しながら追いかけて歩くのが
冬の楽しみでした。

足跡は、普段見ているはずのものの違った面を見せてくれます。
靴裏の跡なんて、まさに「違う面」。
いつも靴裏の模様など特に気にせず履いていますが、
跡として見つめて見ると、豊かな表情が楽しめます。
足跡の上に別の足跡が重なっていたり、
タイヤの跡が何本も走っていたりする様子は
道路に描かれたアートのようです。

子供の頃って、なんでもないような所での
なんでもないものが、遊びになってしまうんですよね。
あら、今でもそうか。
ということは、中身が子供?
しまった…。

今私が暮らすのは
なかなか雪は積もらない場所ですが、
冬の寒い日に、思いがけずかわいい足跡に出会えて
いろいろな記憶が呼び起こされました。

最近だと、ブログの「足跡」もとても励みになっています。
皆さんいつもありがとうございます。

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コメントのお返事です。

雪さんへ
食べるのって、結構体力が必要ですよね。
私も疲れてしまった時は、食べたくないなあって思います。
そんな時は野菜たっぷりのスープなどで身体に優しいものを食べるようにしています。
ショウガたっぷりの豆乳チャイに黒糖を入れて飲むのもお気に入りです。
いろいろと身体に良いものはたくさんありますが、
それぞれの身体に合ったものを食べるというのがポイントなんだなと最近痛感しています。


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