『海も天才である』

私は秋田県の出身です。
小学校卒業まで秋田県秋田市に住んでいました。

秋田出身の有名人って
結構たくさんいるんですよね。

今日読んだ本の著者も秋田県出身の
超有名カメラマンさんです。

『海も天才である』(角川書店)

水中写真家の巨匠
中村征夫さんのエッセイを読みました。

単行本で今回私が見つけたのは
文庫になったもの。

このエッセイを読んで、
征夫さんの
プロフェッショナルな精神が
私は好きだなって思いました。

自信がなくなった時に
突き進む勇気と
プロとしての心の言葉で
背中からトンっと押すようにしてくれる
そんな1冊。


もちろん、ダイビングは楽しいスポーツです。

何しろ、

レジャーダイビング

っていう言葉もあるくらいですから。

でもどんなスポーツにも危険は伴います。

そしてそのスポーツで職業をしている人なら
なおさら事故なんて起こしてはならない立場なのです。

そういう緊張感も
自分が潜る時にはあります。

私なんかは
全くダイビングを知らなかった人だったのに
ライセンス講習の時から撮影をかねたお仕事で
だから今まで
ずーっとお仕事。
レジャーダイバーだった時代がないのです。

もちろん、いまも楽しく潜る日もあります。
時間にも体力にもゆとりがあって
疲れたら帰ればいいじゃない?
という時。

それでも私はやっぱり

水の中はいつも真剣なんです。

私の今のリブリーザーダイビングの先生と
私とが
いつも言っていること。

水の中では絶対に死なない。

これには複雑ないろんな理由があるのですが、
より多くの人に、より安全にダイビングを楽しんでもらうためには
どうしたらいいのだろうかと考えることがあるならば
まずは自分が自分の安全を守ることが出来るのが大切なのだと

まあ、ざっくり荒っぽく説明すると
そういう感じです。

だから
水に入る前
水の中は
リラックスして楽しんでいる時でも
頭のどこかでは
ものすごい集中していたりするんです。

ダイビングは
安全管理がきちんとできて
自分自身にやる気があり
勉強する気持ちがしっかりしていれば

普段は見ることができない世界に
自分から逢いに行くことができる
本当にすてきなスポーツです。


最後に

『海も天才である』

征夫さんも天才だと思います。



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