田根剛さんの展示2箇所

田根剛さんというフランス、パリを拠点に世界中で活躍する建築家の名前を、今年初めて知った、という方もいらっしゃるかもしれません。
東京では2018年のラストに田根さんの展示が3箇所で観られるという充実ぶりで、
いろんな雑誌で特集されたり表紙にご本人のポートレートが写っていたり
一躍日本で時の人となっている様子。
本当はかなり前から世界では大活躍していて、ただ日本では話題にされる機会が少なかっただけで、急に登場した新人作家ということではありません。

そう考えると、日本を出て活躍するアーティストは本当に多く、そしてそれを日本のメディアでは取り上げられないので多くの日本人が知らないままということも多く、田根さんのケースは本当に一例なんですよねというのも、今回の話題で感じたことの一つ。

世界のどこででも、自分の作るべきものが多くの人に届き、そして作り続けられるのならば、日本で消費されなくても作家側からすれば全く問題はないとは思うのですが、それでもこうして日本人の活躍を日本できちんと紹介する機会が設けられるというのは、本当に喜ばしいことですね。
なんていうかほら、おじいちゃんおばあちゃんとか、遠くの日本人の親戚とか、喜んでくれるっていうのもあるでしょうしね。

さてそんな田根さんの展示を3箇所全て観てきて、
これから先、さらに世界でどんなものを産み出していくのか益々楽しみになったのですが、

表参道のスパイラルでは
これまでヨーロッパで発表され長く続けられてきた田根さんのインスタレーション作品が日本初公開されています。













街中のクリスマスイルミネーションの雰囲気にも近いような感じも受け、この時期に展示となるのはぴったりだなと思いました。







他にも乃木坂にあるギャラリー「間」でも田根さんの様々な建築にまつわる細かい展示が揃っています。















本を読んで、



オペラシティの展示も観てからこちらを巡ったためか、すごく小さな点にも注目できて楽しめました。

日本でも進行中のプロジェクトもあったり、すでに建てられた個人のお宅などもあるので、そちらも観てみたいですし、田根さんの作品を観にヨーロッパにも行きたい!

自分の手で道を切り開いてきた田根剛さんの格好良さを感じながら、勇気をたくさんもらって、
12月の街を「もっともっと頑張らなくちゃ」と思いながら自然と速足になって歩きました。


まだまだ、努力していかなくては!





I went to see Tuyoshi Tane's works at Omotesando and Nogizaka.
As his 3 exhibition were held at the same time in Tokyo and he was appeared on some magazines' top pages, he was well known in Japan although he was already famous architecture in the world.
Many excellent and talented Japanese people play an active part in the world other than Japan that should be their home county. But it is no
problem whether they stay in Japan or not. The only important thing is the result for their new works.
But, if they are introduced in Japan, their grandfather and grandmother, their relatives and friend until their childhood will be happy to see the artist's achievements.
Some times I want to see his elegant works in Paris and Estonia!!

コメント

007 008って中にサイボーグ戦士が入ってるんですか?(笑)

Kyo 2018年12月15日

いい刺激をもらったみたいですね。そして、まりさんも、ぜひ頑張って下さいね。

みーまる 2018年12月15日

充実してますね

Kyo 2018年12月14日

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