『三谷幸喜のありふれた生活』

かなり昔に読んでいたのだけれど
もう一度改めて読んでいるエッセイ
「三谷幸喜のありふれた生活」シリーズ

とりあえず先月、途中何巻か読んだものの
1巻目から読み直そうかと






『三谷幸喜のありふれた生活』(朝日新聞社)

昔読んだ時とは違ったところが気になったりして
やっぱり本は、読む時の自分の気持ち?によって
違って感じられるんだなあと。


犬と家族になって
○○ちゃんのパパ、ママという呼び方をされることへの違和感。
わかるわあ

ちなみに我が家はパパママではなく
「おにいちゃん」「おねいちゃん」

私の母が「おかあさん」

これは私が母と暮らしていた時の名残り、ですかね。

飼い主?としてはどうなのかわかりませんが、
遊ぶ時、寝る時など
常に兄弟姉妹のように遊んだり、くっついたりしてきたので。
(でもまあ、ちゃんと指示には従ってくれるので、犬側からみてどう思ってるのかはわかりませんが)

「おかあさん」にはちょっと遠慮したり、距離を置いたりしてるっぽいですが
「おねいちゃん」には思いっきり甘える、
というところもあったり。


ほんと、日本語をしゃべってくれたら
ウィルさんにインタビューしてみたいです。


ということで
三谷さんのエッセイはやっぱり面白い。
こんなに悩みの多い方だとは!


つぎ2巻も読みまーす😆


そんなこんなで

読書
2017年の37冊目
7月の1冊目

でした📚





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#エッセイ
#三谷幸喜 さん
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#朝日新聞社
#犬

コメント

まるめがねがお似合いですね

Kyo 2017年07月09日

前も書いたかもしれませんが、この本の元になっている記事は、新聞でライブで読んでいます。エッヘン(^0^)。そして、まりさんも、いつか三谷さんと一緒にお仕事が出来ると良いですね。

ま-みる 2017年07月08日

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