本とカフェ

読む本があって
居心地がいいカフェがあったら

時間はあっという間に過ぎるだろうなって思う。

更に言うなら
お気に入りのカフェが夜遅くまで開いていたり、朝早くから開いてくれたら
ハッピーだなあ
と思う。

四国あたりに出張した時だったか、
普通のオシャレカフェやベーカリーが朝5時くらいまで開いていて
なんて素敵な町でしょうって思ったんですよね。

現実には
なかなか難しいけど。

あったらいーなー

勝手なことを言ってみる。
そんな私は

書かなきゃならん原稿に、
いい感じのフレーズが思い浮かばず、
とりあえずその原稿を保留して、
全く関係ない内容の本を読んでおります。

逃避じゃないよ
寝かせてるんだあー
保留だー
…たぶん。

いや、やります。

いい感じの
ぴったりくる表現を探しているんです。

ねっ

コメント

田舎者のおいらですが、最近、23時までオープンしている喫茶店ができました。
また違った気分で読書ライフが楽しめそう…。
でも、その分、買いたい本を削らないといけない…。うーん。迷ってしまいます。うん。

2010年11月26日

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