FLOWER(詩)

咲き誇るも花
はかない命の炎を燃やして
やがて朽ちてゆくも花
たとえ孤独に染まっても

美しい花の面影は
身を焦がすように枯れ果てて
甘い香りの漂う亡骸

花には唄を
花には愛を贈りましょう

涙の雫を一粒 花弁に含ませて
愛に悶えた化身のように
燃えるような花蕾を宿す

生まれては散り 
生まれては散る花の
一筋の涙のあと

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