オリジナル言語

息子、1歳半健診を受けてきました。
身長83.0cm、体重10.0kg

この時期に一番個人差があるのが言葉。
すでに「にゃんにゃん」「わんわん」「ママ」など、たくさん単語を話せるお友達もいます。
息子はインターホンやエレベーターのボタンを「ぴこーん」、ジュースのことを「じゅ」と言ったりしますが、「くるくきぱっぱ〜」とか息子だけの音で話すことが多くて言葉はゆっくりめなのかなという感じ。

病院の先生によると、保育園に通っている子の方が言葉が早いそうです。
周りの子が話す言葉を聞いたり、大勢の中で自分を主張しないといけない環境だったりするためだとか。
確かに息子はほとんど側に私がいるため言葉で伝えなくてもやっていける環境。

そういえば、以前こんな記事を読みました。
ドイツに住む日本人女性が、日本とドイツの子育てについて連載されていた新聞記事。
お友達のドイツ人ママの娘さんは周りの子より早く言葉を話せるようになったそうです。
それに対して日本人ママはすごいね!と褒めたそうですが、ドイツ人ママは残念がったそうです。
日本人の感覚だと残念がる理由が分かりませんよね。
ドイツ人ママは、言葉はいずれ話せるようになるもの。言葉に支配されずに自由に楽しめる時間が終わってしまって残念だというのです。

何でも早くできるようにではなく、それぞれの段階を大切にすることに重きを置く考え方。
この記事を読んで、意味のない言葉の世界がとても魅力的でおもしろそうだなと感じ、いつか自分に子どもが産まれたら、意味のない言葉でたくさんおしゃべりしたいと思っていたのです。

先生によると、息子は周りが話しかける言葉の意味は理解しているので、そのうち言葉が溢れてくると思うとのことでした。

言葉に支配されない時期もあと少しなのかも。
息子オリジナル言語の世界を長く楽しむのも悪くないかな。

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