「寒候期予報」が発表されました
「寒侯期予報」は、
冬(12~2月)を対象に、
平均気温、合計降水量、
日本海側の合計降雪量の出現確率について、
発表されます
夏(6~8月)を対象に発表される、
「暖侯期予報」と異なるのは、
もちろん、
「日本海側の合計降雪量」
「暖侯期予報」では、
「梅雨時期の降水量」の出現確率が
発表されます
さて、その「日本海側の合計降雪量」は、
全国的に、
「平年並の可能性」が大きい予想
となっています
また、「平均気温」は、
北日本では、
「平年並、
または平年より高い可能性」が大きい予想
東日本・西日本では、
「平年並の可能性」が大きい予想
沖縄・奄美では、
「平年並、
または平年より低い可能性」が大きい予想
となっています
少し前までは、厳しい残暑のせいか、
まだまだずーっと先の気がしていた「冬」
ですが、
最近ようやく秋らしくなって、
ショーウィンドーにならぶ
冬服が気になり始めました
コメントありがとうございます
8712jpさん
お花の先生でいらっしゃるんですね
私も、お花の先生から
色々なお花を教わりましたが…、
忘れちゃったり、
まだまだ知らないお花もたくさん
勉強中です
日だまりの猫さん
季節の花を愛でて歌を詠む…
素敵ですね~
でも、私にはちょっと(笑)
写真のアドバイスも、
ありがとうございます
コメント
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