ランフォリンクスさん
yasunori.onodaさん
KINOSHITAさん
HARUさん
リュウさわ
もっちゃんさん
かなさん
コメントありがとうございます!
そして!!!
(・・;)(・・;)(・・;)
木下選手じゃないですかーーー☆
いやいやいや、こちらこそ、お世話になりました!
みなさん、陸上のクラブチーム「セカンドウインドAC」の木下裕美子選手です!
土曜日のFMたちかわのラジオの生放送中、
近くで行われていた、同じくFMたちかわの陸上イベントに参加された帰りにわざわざスタジオに寄ってくださり、ゲスト出演してくださったんですー!!
生放送ならではですよね〜☆
木下選手とご一緒するのは、これで3回目。
スタジオに来て頂いてから、私の緊張の糸はすっかりほどけ、お陰で私らしさを取り戻せました!
本当にありがとうございました!
私も週末、駅伝ですが、
木下選手も、同じ6/3に北海道で、JAL千歳国際マラソンに出場されます!!
木下選手、応援していまーす!!
さてさて、話は変わりますが、
昨日は日本人に生まれて良かったなぁ〜
と、実感した1日でした。
お誘いを頂いて、横浜能楽堂で催された、「朗読」、「詞」と「鼓」、「狂言」の世界を堪能させていただきました☆
いや〜、見入りました。
朗読の美しいこと。
詞の力強さに、鼓の小気味良い拍子。
そして、狂言の面白みと動きの輝かしいこと。
能楽堂の雰囲気は、歌舞伎とはまた違った趣があって、古さの中に凛とした空気を持っています。
狂言は見るのは二回目ですが、
改めて所作の一つ一つの美しさや、間から産み出される笑いの一つ一つに感動しっぱなしでした!
日本は、こんなに小さな島国なのに、
独自の言葉を持ち、独特の文化・芸能を持っています。
昔の言葉は、少し理解するには難しいですが、今も昔も同じモノを見て笑い、感動できることに、胸が熱くなります。
一回でも多く見ることで、より深く理解し、また大切に残していきたいものですね♪
歌舞伎と狂言、両方古典芸能であるが、違いを一ついえば、歌舞伎(戦国時代終りから江戸時代が始まりとされる)は、白塗りに赤と黒などの歌舞伎メイクはするが、狂言(室町時代から始まりとされる)は、メイクしない。岡山では、後楽園の薪能が毎年行われる。
魚ちゃんの趣味は、幅広いなぁと思います。(^-^)/