タネとヤサイのMuseum

野菜好きな私のアンテナが

ぴぴぴっ

と反応しました。

『タネとヤサイのMuseum』





カフェレストランの店内で
特別に、野菜の種を紹介するイベントがありました。

お店のあちこちには、色々な種がずらり。




オシャレな手芸屋さん、ウッドビーズのパーツ屋さんに来たかのような

カラフルで心躍る、タネ、タネ、タネ。



種といえば
ベージュや黒、茶色などを連想しませんか?

ここにあるものは、
どうしてこんなにカラフルなんでしょう。


もしかして、展示のために、色付けしてあるのでしょうか。




むむむと、解説も読んでみました。

すると、
そこには色々と、納得させられる説明が。

例えば、

かなりサイズが小さな種は
種蒔きした時に、どこにどれくらい蒔いたのか、
土に混じって分からなくなりやすいので、
カラフルで光を反射するような色を種そのものに付けることによって、
種蒔きの作業をしやすくした、という理由。





他には、



別の種と見分けがつかなくならないようにするために色が付けられた、という理由。



野菜に関するフリーペーパーも店内にあって
ぱらぱらとめくってみたのですが、 トマト1つでも、本当にたくさんの種類があるんですね。
これを、もし、種だけで区別しなければならないとなると、
なかなか大変…。

種への工夫は
野菜を作っている人たちが
作業をしやすくなるようにと考えられたものだったようです。



カフェの席にも種が飾られていて、
私が座った席には




「ハットリくん」の種。
大根の葉っぱを食べるために開発された葉大根です。


つい先日、
大根は葉っぱの部分にもたっぷりと栄養が含まれているんですよ~
という話を聞いたばかりでしたので、
まさにタイムリーな種が目の前にやってきてびっくり。

葉っぱに含まれる栄養に着目して
食べやすいように改良された野菜があるんですね。


種って不思議。
こんな小さな粒から
すくすくと美味しい野菜が育ってくるわけです。
しかも種だった時からは想像もつかないような形のものが
にょきにょきと土の中から出てくるんですから、
なんだかとても神秘的なことに思えてきます。

珍しい野菜の種も面白かったのですが
普段よく目にする野菜の種というのも
なかなか見る機会がなく、興味深く見てきました。

モロヘイヤ。
緑色の種になっています。



ゴーヤーも、種類がいろいろあるようで、
こちらは、いぼいぼイガイガに成長するゴーヤーを
想像させてくれるような形。
種もイガイガ形なんですね、面白い。



あ、こういう感じの
ジェリービーンズ、みたことある~



こうした種からの農業技術の工夫、研究開発も
私たちが日々美味しい野菜を食べられる理由の
大切な一部分を担っているんですね。

野菜、食べるのも大好きだけれど
こうやっていろんなことを知るのも
楽しい~♪

食べて、知って、
心も身体もいい感じに栄養をとれたらいいな。

コメント

野菜好きなので、こういうのを紹介してくれると嬉しいですね。

まりさん、こんばんわタネとヤサイのMuseum、はイベントながらユニークですね、それとこの国の農業問題を考える前に勉強になりますね。

のぶちゃん 2011年11月16日

まりさん、面白い所を見つけましたね。(笑)

また、種って、確かに不思議ですね。

あの小さな粒の中に、どんなしかけが隠されて
いるのか、、、どうして大きな枝葉となり、実を
つけることができるのか、考えると、とっても
楽しいです。

野菜の身近な神秘について、もっと知りたく
なりますね。芽

まるみる 2011年11月16日

タネとヤサイのMuseum、面白そうですね。
いいところを教えていただきました。
ぜひいってみたいと思います・・・と思ったら11/15、16の限定だったんですね、残念。

KAI 2011年11月16日

ニンニクの葉っぱも焼き肉の時に焼いて食べたら美味でっせ↑

あまり売ってないのが残念なんやけど…

是非挑戦して!


ニンニクの葉を広めてスーパーでも買えるようにしたいもんだわさ。

梅吉 2011年11月16日

すずきまりさんを もっと知りた~い!

とにかく 文章(活字的に)が 好きだぁ!

あれ… ちょっとまずい?いやいや いい意味で 作家 すずきまりさん 気になってます。

のりのすけ 2011年11月16日

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