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長崎では
とても充実した２日間でした〓
東京千秋楽から二週間ほどあき
それぞれが違う時間を過ごし
ほどよ～くリフレッシュして
また新しい醒めながら見る夢に
なったような不思議な感じでした
限られた短い時間の中で
1000万ドル夜景も見たし
出島にも行き、
おくんちというお祭りも見れたし
路面電車にも乗ったし
ボーリングしてカラオケ行って
もちろん、忘れちゃいけない
チャンポンにカステラ、トルコライスに餃子に、カステラアイスも食べ
長崎を満喫させて頂きました
また来て
今度はもうちょっとゆ～っくりと
色々なとこに行きたいなぁ～
長崎の方たちは本当に親切で
道を聞けば優しく教えてくれました。長崎弁もなんか温かい感じで、
すごく癒やされました。
この街に原爆が投下されたなんて…
悲しい歴史ですね。
さてと、これから東京に帰ります！
次は広島だぁ～い
またまた美味しいもの食べたいなぁ。
〓さくやさん
コメントありがとうございました！
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![ディズニーシー[i:87]](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/bam-pub-assets/user_data/1694/thumbnail/d_170950_1_1355811892_thumb.jpeg)
いいね
わー！
移動、リハ、そして本番と過密スケジュールをこなしつつも
しっかり長崎を堪能されたんですね！！
ナルちゃん、さすがです。
歌の上手い人ばっかりのカラオケ、豪華だったでしょうね～！
私は音痴なのでうらやましいです。
ちなみに、ボーリングは長崎が日本の発祥地なんですよ～
舞台を見る前までは、
なぜ、地方公演に長崎や広島が入っているのかなぁ
しかもチケット代も余所より抑えてあるし…と
不思議に思っていたのですが、
１０日の帰り道で、醒め夢のパンフレットを眺めていて
辻さんの「悪夢から目醒めながら」というタイトルを見て
あることにハッと気づきました。
原爆が落とされ、一面焼け野原となり、放射能の黒い雨が降った街、
それは「悪夢」以外の何物でもなかったでしょう。
日々の生活の中で、今回の震災が少しずつ人々の意識の中から
消えている今だからこそ、たとえ儲けは出なくても、
ヒロシマ・ナガサキの人達に観てもらいたい。
辻さんやスタッフの方々のそういった想いが
この２公演につながったのではないか、と思い到りました。
悲しいことですが、被爆県以外の人達は、原爆のことを
ほとんど知らないまま育った人が多いです。
それはその人が悪いのではなく、ただ教わる機会がなかっただけ
なのでしょうが・・・。
その事実は被爆県の者にとっては、
本当に悲しく寂しいことです。
こんなに素晴らしい内容の公演ですから、きっと
東京での再演もあると思います。
どうか、若い世代の出演者の皆さんが、長崎や広島の街で
実際に見て、感じたことを東京の皆さんに伝えてください。
長くなってしまってすみません、ちょっと熱くなり過ぎました。
長崎・広島公演のことは素人の勝手な想像ですので、
もし、内容が不適切なようであれば、削除してください。