『ぼく、ドラえもんでした。』

大人から子供まで
日本中、いや今や世界中の人々の心を捉えて離さない
水色のアイドル

ドラえもん

電子の文字変換も一発で
ドラがカタカナ
えもんがひらがな
で出てきます。

ドラえもんの声を長年演じていらした
大山のぶ代さんのエッセイ
『ぼく、ドラえもんでした。』(小学館)
を読みました。

私自身も小さい頃からいつも楽しみにテレビで観ていたドラえもん。

ロボットだけれど
人間らしいような、
優しい所、
怖がりな所、
くいしんぼうで、泣いたり怒ったり。

この本の中には
大山さんがずっと抱いてきた
ドラえもんへの愛情と
この仕事への深い想いが詰まっています。

大山さんはドラえもんの声を担当するようになってから
なんと26年間、他の声のお仕事は一切せずに、
ドラえもん一筋で過ごして来られたんです。

まさに、ドラえもんと二人三脚で歩んできた人生。

大山さんはドラえもんを通して

テーマの1つでもある「ぼくたち地球人」からも出ているように

自然を大切にする心や、

お友達や家族への思いやり、

感謝する気持ちや、

頑張って諦めない強さ、

そういう、心の真ん中にしっかりと持っていて欲しい
大事なことを投げかけ続けた、素敵な女性であり
素敵なドラえもんだったんだと思います。

大山さんの言葉で表現するならば「パイプ」
多くの人に大切なことを伝えられるような
パイプのような人でありたいということです。

ドラえもんの生みの親である藤本先生は
とても優しいオーラを纏った方だったようです。
この本のあちこちに、藤本先生の柔らかいお人柄が表現されています。

ドラえもんから伝わってくる
丸っこい優しさは、
作者である藤本先生と、
声の大山さん、
両方の優しさの相乗効果の結果なのかもしれません。

そしてドラえもんを取り巻く仲間たちとの
家族のような心の繋がり。

そこがあるからこそ、
他には絶対にない、
温もりある水色の「あの子」が
しっかりと存在しているような気がしました。

大山さんが子供たちに
「あ、ドラえもんのお姉さんだーッ」と言われ、
お姉さんじゃなくておばんさんなのよと答えたというエピソード。
普通は逆で、しかも怒ってしまう女性もいる話題なのに。
やっぱり、ドラえもんは大山さんの声と一緒になっているからこそ
あの独特の温もりが届いているんだなと感じました。

大山さん、すてきなドラえもんをありがとう。

感謝の気持ちがふんわり溢れて
ありがとう
が言いたくなる1冊でした。






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コメントのお返事です。

まるみるさんへ
いつもありがとうございます。
今回の八丈島は天候の影響もあり、なかなか大変な撮影の旅となりましたが、
貴重な経験だったと思います。
海の中は、台風直後でも落ち着いていて、透明度も良くて
潜りやすかったですよ。
自然が相手だと何があるかわからないですね。
お魚さんたちもかわいくて、クマドリカエルアンコウちゃんは
ずっと見ていたいって思えるほど可愛かったですよ。
先日はまるみるさんも古本屋さんに行かれたんですね。
古本屋さん、私も時間がある時に、ゆっくり行きたい場所です。
古書店街で古本屋さんめぐりっていうのも楽しいですね。


レディオヘッドさんへ
いつもありがとうございます。
お魚さんたち、可愛かったですよ。
浮上時はどんな水深に潜っていても注意が必要ですね。
急に浮上してしまうと事故や病気の原因となってしまうことがあります。
水深90mまで行ったら、すぐに帰りの行程に入ったとしても
かなり時間をかけて水面まで帰ってくることになってしまいますね。
水中カメラでもコンパクトデジカメは水深40mの機能を持つハウジング(防水用ケース)が
一般的に出回っているものなので、
水深90mとなると、しかもそれで電子書籍を入れて
その深度で読むことが出来るとなると…
一体どんなものなのか、実際に見て見たいなあって思います。
現代は新しい紙の本、電子書籍、古本といろいろな形で
本に出会えるようになりましたよね。
ティディベアが出てくる本、今度タイトルが分かったらまた書きますね。


スーパースプラッシュさんへ
いつもありがとうございます。
水中にスクーバ器材などで潜っている時には
いろいろと注意が必要なことが多いのですが、
中でも気をつけるのは潜降や浮上の時。圧力変化がある時ですね。
人間の身体の中も圧力の変化を受けているのですが
目にはなんだか見えづらいものなので、
ついつい急浮上してしまう方も多いようです。
私もいろいろ勉強してから、気をつけなくちゃいけないポイントを踏まえて潜るようにしています。
歴史が詰まったものってすごく魅力的ですよね。
地層もそうだし、発掘調査とか、考古学とかも。
本も古本屋さんに並んでいるものを見ていると
まだ新しいもの、すごく古くて紙の色が変わっているものなど様々。
そういう積み重なってきた歴史も一緒に読んでいると
また違った楽しみに触れられそうです。
時間旅行、まさにそんな感じが古本屋さんには漂っていますね。


fireさんへ
いつもありがとうございます。
私もさっき、本屋さんにぷらっと立ち寄ってしまいました。
本屋さんだと何時間でも過ごせそう。
あっという間に時間が過ぎて行きます。
新書も本屋さんによって並べ方が様々で見ていて面白いですね。
この本屋さんは、この本に力を入れて並べているんだなあとか。
同じ時期に行ってもお店によって全然違うんですよね。


ピノッキーさんへ
いつもありがとうございます。
古いものって温もりみたいな、なんかいい雰囲気が
漂っていますよね。
古本なら安く手に入るし、と思っていると
意外と絶版の物などはとんでもないお値段になっていることもあったりして。
古本屋さんは奥が深いです。


あやらさんへ
いつもありがとうございます。
食品成分表は私の家にもあります!なかなか便利ですよね。
よく食べる身近な食べ物も、こんな栄養素がこれくらい入っているのかあ
なんて眺めていると料理の時にふと思い出したりもして。
お家でのご飯が一層楽しくなります。
素敵な本の紹介をたくさんありがとうございます。
また本屋さんや図書館などに行った時に出会えるといいなあ。
世の中には本当にまだまだ知らない本がいっぱいあるんですよね。
これからも素敵な出会いがあるといいなあと思います。


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今回のコメントのお返事はここまでとさせてください。
みなさんいつも、沢山の優しいメッセージをありがとうございます。
私はいつもみなさんからの言葉、そしてページを見に来てくださったり、
マイアミーになってくださったり、
ビーアミーを通して、たくさんの元気をいただいています。
とっても嬉しいです!

コメント

大山のぶ代さんと聞くと、無敵超人ザンボット3を思い出してしまいます。

凄い作品でした…。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2011年09月29日

コメントありがとうございます。
この本、一度読んでみたいなぁと思ってたので、まりさんが読んでくれて良かったです。
機会があったら読んでみようと思います。

まりさん、ドラえもんが好きなのですね。
作者は、地元が、こちらです。
昔、アルバイトをしていた時、高校の同級
生だった方がいらっしゃり、作者である、
お二人のお話を伺ったことがありますよ。

そして、地元の国立大学には、ドラえもん
学の先生がいらっしゃいます。
お時間がある時に、ぜひ検索下さいね。

ちなみに、私が、ドラえもんのお話の中で
一番好きなのは、タイムマシンで、のびた
くんがおばあちゃんに会いに行くお話です。

これを子供の時に読んで、私自身も優し
かったおばあちゃんに、タイムマシンで
会いにいけたら、と子供心に思ったことを、
今、ふと思い出しました。

また、いつも優しいコメ、ありがとうござい
ます。

まるみる 2011年09月28日

まりさん、こんばんわドラえもんといえばドラえもんの好物はどら焼きを思いつきます。本題声優大山のぶ代の話ですが、ドラえもんの声優以外の20数年前の話ですがCMのナレーションの仕事していたらしいです。余談ですが、今月4日に川崎市に藤子不二雄記念館がオープンしました。

のぶちゃん 2011年09月27日

26年もの間、同じ仕事に携わるということは難しいですよね。
1/4世紀ですものね。

素晴らしい表現力ですね。この本、読んでみたくなりました。

有難うございました。

今日もファイトです!!!

2011年09月27日

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