なにげなーく、インターネットでニュースをチェックしていたら、とてつもなく気になる記事が!!
ジュリアロバーツと、ヒューグラントが主演した映画「ノッティングヒルの恋人」に出てきた本屋さんが、閉店の危機。
実在するお店で、映画でも実際のお店と同じように「旅行の専門書」を集めたお店なんだそうです。
「ノッティングヒルの恋人」は、今でも大好きな映画♪
メグライアンとトムハンクスの「ユーガットメール」と同様、小さな本屋さんが舞台の映画で、この2つの映画に影響されて、いつか自分の好きな絵本を集めて、あんな本屋さんを開きたい!
なーんて、思ったこともあるほど。
影響されすぎにも、ほどかありますが、まぁ、それはおいておいて、、(笑)
学生時代、アメリカのユニバーサルスタジオに遊びに行った際も、最もテンションがあがったのが、あの青いお店を見つけた時。
イギリスにあるホンモノのお店もいつか行ってみたい☆と、思っていたので閉店はあまりに寂しすぎます〜
イギリスでは、地元の作家さんや詩人さんを中心に、反対運動が起こり、新たなオーナーが見つかるまでの間、無償で支援活動が行われるそうです。
ステキな映画だから、映画はきっと後生まで楽しまれるはず、
せっかくなら、大切に残して欲しいなぁ〜〜
コメント
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どこも不景気だからねぇ~!
って、不景気が閉店の原因かどうかは知りませんが・・・
只今、岡山市・・・ゲリラ豪雨です!
runphorinx
2011年08月26日
「ノッティングヒルの恋人」「ユーガットメール」。私も大好きな映画で、2つともサントラを買いました。コステロの「she」、クランベリーズ「dream」は今でもトキメキます☆
ニューヨークの町並みやロンドンが素敵な映画ですよね。ちなみに私は、あの本屋さんと思われる本屋さんを見つけましたよ♪
また行きたいので残ってて欲しいですね~