気持ちを伝える





バスを待つ列に、お花を持った少年が。
私も、自宅用にダイニングフラワーを買った所だったので、

(゜∀゜)気が合うな!少年!!


と、心の中で声をかけていました。


しばらくするとバスがやってきました。
暑い中、バスを待っているだけでも、汗がじんわり。

バスが時間通りに来てくれて、
そして、涼しい車内に入れることにホッとしたその時、

目の前の少年が、



「こんにちは!!」

っと、バスに向かって深々お辞儀。



バスの車内がいつもより、爽やかに感じる気がしました。



毎月、チャリティーコンサートをされているピアニストの高橋先生の元にも、ステキなご挨拶が届いたそうです。

チャリティーコンサートの入場料1000円を全額寄付するという試み。

来て下さった皆様の心遣いだから、と手数料のかかる団体にお預けするのではなく、自治体が開設している窓口に直接お届けされた高橋先生。

彼女の元に届いたのは、岩手県の達増知事みずからの御署名が入った、お礼状!でした。


ご自身も、身の回りの方々も、大変な時にもかかわらず、気持ちを伝えられること。


忘れてはならないですね。


こういう嬉しいことは、どんどん伝えて行きたいなぁ〜〜

コメント

小さな気持ちでも伝える事は大切だと思います。
私は昔の人間ですから、買い物をした時やバスに乗せてもらった時には必ず「ありがとうございます」と言う事を子供にも教えていってます。お金を払ってるんだから言わなくてもいいと考える方もいると思いますが、たった一言でお互いにお金以上の幸福感が味わえるのって素晴らしい事じゃないですかねわーい(嬉しい顔)
言われた相手の方も必ず笑顔で「ありがとう」と返してくれますしねウッシッシ
なんだか関係ない話しですいません冷や汗

まあまあ 2011年08月15日

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