ゴメンなさい。
本番中なのに風邪ひいててゴメンなさい。
いやいや、昨日の『天使の代理人』エキサイティングでしたね!!
凄い流れで、物語、進んでくね。
これが噂の昼ドラかぁ。
おれ的に笑えたとこがあって、
役者設定の役だったじゃないですか。
で、台詞・・・
『おれ、一応 役者だからさ、困るんだよね。かくし子がどうのこうのって噂にでも
なると・・・・』
はい、そー言ってるんです。
つまり、かくし子発覚!と週刊誌に載っちゃうレベルの役者とゆーことなんです。
しかし、実際の安倍康律とゆー役者は、かくし子がいようが、芸能レポーターは食
い付きません。
ただ、藤島広幸とゆー役者は、芸能レポーターが食い付くのです。
そこまで注目されてる役者なのです。
そこんとこのねー、役としと掘り下げ、想像力が足りんかったのではないか、と(笑)
いや、笑いごとじゃない。
でも、おれは笑けた!
なんせ、役者、安倍康律の注目度・・・・・・言ってて寂しくなるから やめよう。
もっと、売れてる自分を想像せにゃな!!
はい。
『天使の代理人』テーマは深いです。
まぁ、見た方はご承知でしょうが。
これから、もっともっと物語の核心へ進んでいきます。
ぼくはフラれた?・・・うん。フラれた。
先に席を立ったほうがフッたとゆー、弥生ルールに従いましょう。
フラれたので、もう登場しませんが、『天使の代理人・エピソード5』よろしくお願いします。
今、先に席を立ったほうがフッたって書いて、自分の過去を思い返したんですが
・・・・確かに!!
確かに、おれには、それ、当てはまる!!
地元の公園でフラれたとき、当時の恋人は、先にベンチを立ちました。
交際相手の地元の公園で、当時の恋人をフッたとき、おれは先にベンチを立ちました。
フッたほうが先に立ち去り、フラれたほうは、その場に残る・・・。
おれ、このパターンばっかりだ。
もちろん人によっては、レストランでフラれて、頭にきて、相手に水をぶっかけ
、先に立ち去る、なんてドラマのよーなことをやってのけた人もいるでしょうが
。
おれは、このフッたほうが先に立ち去るパターンだわぁ。
はぁ~・・・
んなこと考えたことなかったなぁ~、と思いにふける あべでした。
やはりそういう設定だったのですね~
最初は、年上の売れっ子プロデューサー&役者を目指す若い男性、なのかと思っていましたが、そのセリフであれ…と(;・∀・)
さらに深く考えると、芸能レポーターが食いつく2人が、堂々とレストランで食事して良いのかとか、あんな派手に修羅場を繰り広げて大丈夫なのかとか…
でも、役者さんって大変だけど面白いお仕事ですよね
役を掘り下げ、想像し…10代の頃に、今のように色々な舞台を見ていたら、うっかり目指したかもしれませんヾ(・∀・;)オイオイ
(もちろん、うっかりでできるお仕事ではありませんよね…)
弥生さん、デキる女性なのでしょうが…あのままじゃ、男性にも女性にも嫌われてしまいそうです
イイ遺伝子だけ欲しい、父親要らん、というのもどうかと(;^ω^)
確かに広幸の言うことも、ちょっと嫌な部分があったかもしれませんが、無下に子供を産むなと言っているわけではなく、自分の子供だったら…というようなことも言っているわけですし…
難しい部分でしょうね~
フったフラないにも、法則があるのですね!
統計をとったらどうなるのかな…