今日久々に小学校の前を通りました。
恐らく、放課後。。
小学校の授業が何時に始まり、何時に終わるのかさえ分からないくらい、遠い昔の時代に!!
(≧Д≦)
登り棒に、うんてい、タイヤの半分埋まったヤツ?に、鉄棒。
それぞれに、それぞれの楽しみ方で、いつまでも、時間を忘れて遊びましたよね!
今思えば、鉄の棒を登って、何が面白かったのか、、
鉄棒でクルクルクルクル、目が回るほどまわって、何か面白かったのか、
サッパリ分かりませんが、
でも、時間を忘れさせるほどの魅力があるのです。
アッパレ、子供!!
そして何より、その体力にアッパレ子供!!
そんなことを思っていたら、とある銀行の前に、一台の自転車に乗った父娘が。
お父さんが自転車を降りた途端、
誰もが思わず振り向いてしまうほどの巨大な声で、
娘「だ〜か〜ら〜、@?#※×%◯?:?×→&@」
娘が何かをさけんでいます。
あまりの巨大ヴォイスに、私は全然聞き取れませんでしたが、
お父さんは、理解した模様。
何も言わず、苦笑い(笑)
そして、その娘の横を私が通り過ぎたとき、ボソッと更なる一撃!
「お父さん、キライ」
何があったかは、分かりませんが、
お父さん、お疲れ様ですm(_ _)m
今日は、夕方川原を走っていると、
川原でも、お困りの様子のお父さんを発見。
恐らくこの世に誕生して、まだ二年も経っていないであろうくらいのお子さま。
完全に腰を落ち着けてしまっています。
「帰るよ〜〜」と、お父さん。
「......。」完全無視のお子さま
お父さん、お疲れ様ですm(_ _)m
人はいつから、大人になるのでしょうね〜
悪気のない、自由な子供たちにも、
アッパレです(゜∀゜)
久しぶりのコメントです。
僕も娘をもつ父親ですが
「お父さん嫌い」は破壊力あり過ぎですね(~_~;)
僕なら当分立ち直れないかも…