前回の記事...
改行されてなかったーーー(´Д` )
とんでもない事になったよね、、
ほんとごめんなさい
そして、昨日は舞台を観に
新国立劇場へ行って来ました☆!
「流れる雲よ」という舞台です!
12年間、再演されているだけあり
とても素晴らしい作品でした。
終戦間近な鹿児島の特攻基地での
特攻隊の方々のお話です。
たった60年前まで日本は戦争を
していたと思うと
そんな前のことではないと再確認
しました。
自分たちの国のため、
大切な人を守るため、
愛する人を守るため、
戦うしかなかったということが
日本にもあったんだと実感しました。
特攻隊の皆さんのその姿、
本当にかっこよかった
本当の強さをみた気がします。
その時代を知らない世代の人も
こういった作品を通して
語り継がれるべきだと改めて
思いました。
特攻隊の皆さんの思いを
無駄にしてはいけない、
今の日本はどうなのか、
すごく考えさせられる作品でした。
そして、
キャストの皆さんの素晴らしい
お芝居でその時代にタイムスリップ
したような感覚になりました!
キャストの方のあつい眼差しや
一つ一つのセリフは
鳥肌がたつ程、迫力がありました!
涙なしには観られないです。
胸がいっぱいになりました。
劇場にはたくさんのすすり泣く声が
響いていました。
本当に素晴らしい作品だったなー
観てよかったです!
おはようございます
『流れる雲よ』
私も感動しました
第二次世界大戦中の特攻隊のお話ですよね
今の時代に戦争は考えれないし私もほのかさんと同じ気持ちでした.