『紗央里ちゃんの家』

猛烈に怖い小説を読んでしまいました。

もう夜中にお手洗いに行けなくなるかと思いました。

そもそも、ほとんどの日が、夜中には一度も起きることがないので
私にそんな心配は無用なのですが
それでもドキドキしました。

『紗央里ちゃんの家』(角川書店)

矢部嵩さんのホラー小説です。

図書館で借りてきたのですが
ホラーとは知らず、ミステリー小説だと思ったんです。

そしたらもう、
怖くて怖くて。

結局、こわーって思いながら最後まで読んじゃいました。

この紗央里ちゃんの家が、

なんだか昔の祖父母の家に似ているんです。

というか勝手に私がイメージの中で同化させていただけなのかもしれませんが。

夜中に主人公が家の中を捜索する時に
まっ暗で怖いと感じるあたりとか

電気を付けるんだけれど
お手洗いに行くのに
何度も電気を付けていろんな部屋や廊下を通りすぎなければいけないあたりとか、


もう私の頭の中には
一階部分が祖父母の家で
二階部分が自分が昔住んでいた一戸建ての家の二階部分とか
とにかく具体的に繋がって
勝手にこわいこわいと思っていたのです。

物語の設定が東北地方っていうのも
どこか深層心理で作用していたのかもしれませんが。

はー

こわかった

カフェで読んだりするのには
ちょっと不向きな感じかもしれません。

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