私はちょっと映画館通いから遠のいていたんですが
続々と観たい映画がやってきて
すごいむずむずしています。
そしてまた
新たに、
楽しみな映画が来ることになったんです。
『ライフ-いのちをつなぐ物語-』
自然に対して
生き物たちの目線で迫った
ドキュメンタリー映画だそうです。
宣伝の動画をみたのですが、
すごい。
まさに、「生き物の目線」っていうのを
宣伝動画だけでも感じます。
これはすごい。
観たいです。
日本では9月に公開予定の作品ですね。
今からとっても楽しみです。
以前、大人気だった映画『オーシャンズ』も
公開前からずっと楽しみにしていて、
映画館で観ましたよ。
大スクリーンの迫力っていうもの、こういう映像を見る時に
映画館で観た味わいっていうの、ありますよね。
また『ライフ』も感動しちゃうんだろうなあ。
なにしろ私『オーシャンズ』観てボロ泣きした女ですから。
ええ、いつものように独りで観に行ってましたよ。
そして人気の映画で、確か子供割引とかもあったはずなので、
親子連れさんが多かったですよ。
シートはほぼ満席でしたよ。
そんな中で
アラサー独身女性、ボロ泣きする
って、後から考えたらどうなの?!って思いますけれど
まあとにかく、胸がジーンとしたり苦しくなったり
いろんな思いがこみ上げて、
ボロボロ泣きました。
ハチ公の映画『HACHI 約束の犬』とか
トム・ハンクスさん出演の『グリーンマイル』とか
常盤貴子さんがラジオパーソナリティ役を演じた『引き出しの中のラブレター』とか
まあ言い出したら切りがないのですが
それ級に泣きました。
ただ…
その時と大きく違ったのですはね…
周囲がぜーんぜんっ泣いてないっ
ってことなんです。
映画が終わって
会場内の照明が明るくなるじゃないですか。
感動系の映画を観たあと
泣いちゃうと、なんかこの明るくなった時に
すこし恥ずかしい気持ちも出てきちゃって
慌てて、泣いてませんよ~みたいな涼しい顔するんですけど、
でもみんな泣いてたら、それもありかなって空気も
ちょっと流れてたりするんですよね。
いい映画だったね~って浸っているような感じとでも言いましょうか。
それがですね、
『オーシャンズ』は
この空気感も全く違いまして。
子供たちが走りだしたり、
大人もなんかニコニコしてて
独りで観てボロ泣きしてた私は
ぽつねーん
って感じ。
…
まあ、ね、
そういうこともあるよね、きっと。
…
『ライフ』は空いてそうな場所と時間を狙わなくっちゃな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントのお返事です。
アイドルヲタさんへ
いつもありがとうございます。
ウィルも一緒にお仕事とかできたらいいなあなんて夢もあるんですが、
とりあえずビビりっこを何とかせにゃあ。
そ、そんな口でも大丈夫っすかぁ(笑)
オーディションはすごいたくさん人がいて…クジより大変かも~
でもやれることはしっかりやってきたぞって感じです。
明日もお仕事とオーディションのハシゴです。
小さい頃って、今思えば謎なところにひっかかってたりしてましたよね。
なぜそんなところが気になっていたんだろう…って不思議なことがいっぱいあります。
当たりはまさにそうなんです、商品がどうのっていうよりも
当たったことそのものがハッピーで。
この勢いでいいこといっぱい来るといいなあ♪
mamorukunさんへ
いつもありがとうございます。
この虹色に光るしっぽのトカゲちゃんは結構大きかったですよ。
だから調べてみて子供の頃の色っていうのを知るまでは
大人のトカゲちゃんだと思ってたんです。
ウィルはリハビリをずっと頑張っていて、なんとか女性なら見知らぬ人でも頑張れるようになってきたところなんです。
あまり怖いのを無理にやらせてもトラウマとか精神的負担になると困るので
ちょっとずつですね。
南栗橋博士さんへ
いつもありがとうございます。
エリマキトカゲ!流行ったことありましたね~
なぜかエリマキトカゲの形をした、お風呂に入れるとぷーっと膨らんで大きくなる人形を持っていた気がします…。謎…。
ヨーロッパの国境越え旅行、素敵ですね。私も行ってみたい~!
ノンフィクションの本、私も好きですよ。
小説とかのフィクションと同じくらい読みますね。
自然を舞台にしたノンフィクションンも好きですし、
企業を立ち上げた方の話とかも好きですね~
物作りの話なんかもすごく刺激を受けます。
サッカーくじはもしかしてあのマークシートのやつですか?
いろいろ種類があるんですよね、もじもじ。
ひろゆきさんへ
いつもありがとうございます。
確かに、勇敢さってなかなか目に見えている部分と見えない部分があって
難しいですね。犬も人間と似ているところ、たくさんあります。
宝くじがあたったら、確かに、それどころじゃないかも!
走り回ってそうだなあ。もしくは逆にどうしようって思ってじーっと家に引きこもるか。
パワーストーン、いいですね~
私も天然石のお店、たまに行きます。
親分になれるかな?さんへ
いつもありがとうございます。
たしかに、慎重ですね。そういう目で見てあげると、ビビりっこの長所も見えてきますね。
たしかに、泳げタイヤキくんみたい!黄色いアヒルは家出するけれど、最後はおばあさんの家の住み慣れたグラタン皿に帰って来ます。
本の読み方、変化するんですよね。これから先もいろいろ変わっていく自分もちょっと楽しみです。
2等まであと一歩ってすごい!ということはその年賀状の前後のどこかの方が当選したってことなんですよね?!おしぃ~って悔しくなりますね。
りんさんへ
いつもありがとうございます。
黄色いアヒルのお話は、絵本というよりは、
読み物って言う感じなので、小学校高学年の子でも
しっかり楽しめると思いますよ。
他にも小さい頃に読んでた本で、好きだった本がいっぱいあるので、
時々ブログでも触れていけたらいいなと思ってます。
こすけさんへ
コメントありがとうございます!
そうなんですよ~私も同じことを思って
宝くじを…って思ったんですが、
私、買ったことないじゃんと気がつきまして。
やっぱり駅でマークシートのクジに並んでいる人をみても
勇気が出せず仕舞いなんです。
miomotoさんへ
コメントありがとうございます。
当選興奮→展示→発掘…ありえそうだわ、私も。
ですがミルクティは無事にすでに母の中におさまったようです。
帰ったら既に消えていました。
コビーさんへ
いつもありがとうございます。
たしかにジャンボの曲はテレビからも流れてくるし、宝くじ売り場があったら
そこからもエンドレスで流れてたりしますよね。
小学生があの曲を真似して大声で歌ってたのも聴いたことあります。
頭の中に残りますよね~
クダンさんへ
いつもありがとうございます。
宝塚のチケットですか!すごいじゃないですか。
というか欲しいひと、いっぱいいるものじゃないですか。
自分で買おうと思っても買えなかったりすることもあるらしいのに、
そんな当たっちゃうなんて~。
でも意外と、そうやって、本人はなんとなく~って時に
当たりって来たりするんですよね。
私も今日はまた当たらないんだろうなって思ってたら2個も当たりだったので。
2回、3回と見て、意味がわかったとたんに感動が込み上げてきた映画があります。「善き人のためのソナタ」というドイツ映画です。主人公の気持ちの変化、起こした行動、そしてラストに出てくるセリフに思わず拍手でした。