『水辺の時間』

コニカミノルタプラザで開催中の
内山りゅうさんの写真展
『水辺の時間』
を観に行ってきました。

水と光のコラボレーションの作品が
ずらりと並んでいます。

川で撮影された作品が多かったのですが、
きらきらとした川の輝きが盛り込まれた作品たちをみていて
写真展会場にいるのに
川のせせらぎが聞こえてきそう。
水辺に吹く爽やかな風まで感じられそうな作品ばかりです。

半水面の写真が好きだったなあ。

「半水面の写真」は
その名の通り
写真の画面の一部が水中の様子
残りは陸上の様子が映し出されているもの。

1枚の写真の中で
水中と陸上が分割されるかのようにしたものです。

海の写真でも
海側から陸を撮影したものなどで
よく見られますね。

画面の下が浅い海の中で
上の方が青空に島が見えてたりっていうの、
よく見かけるかなと思います。

今回の写真での半水面は
浅い川の底と、
川辺の木々や空。

海の中から撮った半水面の写真では感じたことがなかったんですが、
内山さんの川での半水面の写真を見ていると
なんだか自分が川の中に生きるお魚になったような気分になりました。

お魚目線で地球をみたら
こんな感じなんじゃないかなあ
って想像しながら写真をみて
とっても心地よくなったんです。

特に
「水中からのお花見」
「水面の落ち葉」
「水面に新緑が映る」

の作品では
四季の移り変わりを
川の中で暮らす子たちは
こんな風に見ているのかしら
と想像を掻き立てられました。

水中から見える桜は
かわいらしいピンクが遠くに見えて
手の届かない美しさへの憧れのようなものを感じます。

逆に、水中から見た落ち葉は
水面に紅葉が漂っていて、
目にぐっと近づけて見ている万華鏡のように
鮮やかに輝いていて、
ビビッドな現代アートを部屋に飾ったかのようです。

新緑が水面に反射している様子は
春にしか出会えない
若々しい緑が、澄んだ水と混じり合って
深呼吸したくなるような清々しさ。

観ているうちにどんどん
川に行きたくなってきます。

写真展の案内チラシの表紙にもなっている
「陽光」は
幻想的で美しい。

水が受ける光って
大好きです。

水にしか出せない
独特のゆらめきとか
光の線
それが上から降り注ぐ時の心地よさ。

「陽光」のような場所にいったら
ずーっとここに居たいって思ってしまいそうです。

写真展は新宿にて
5月30日まで。

トークショーも行きたかったけれど
出張中だったので行けませんでした。
次回、チャンスがあったらぜひお話も伺いたいなあ。


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コメントのお返事です。

アイドルヲタさんへ
いつもありがとうございます。
蛇も私もあまり得意じゃないかも。
でも小さい頃に見た白い蛇さんは美人さんで可愛かったなあ。
図鑑でみるようなカラフルな写真は
ライトとかフラッシュとかで色を映し出しているので
水中でみかけても、あんな風な色に見えないことがほとんどなのです。
だから同じ生き物でも水族館の水槽で見るのと
海で見るのとでは全然色がちがうの。
最初、図鑑と照らし合わせるときに、そこにびっくりしたのを覚えてます。
潜ったり、いろんなお仕事していると
自分の心の芯みたいなものがすごく大切になってくるな
と感じることがあるんです。
もちろん、それぞれの人の中でそれぞれの考えがあっていいと思うし、
それが多種多様であり、相反する意見の人もいるかもしれません。
でも大切なのは、その人自身が自分の心とどう向き合っているかということ。
私もしっかり向き合って、頑張り続けたいと思います。
あー、お茶碗…歴史的価値が…
夢、広がっちゃいますね。ロマン~。
水中にいる時間がだんだん自然体でリラックスできるようになってきました。
確かに、お魚さんをすごく身近に感じちゃいます。
お魚さんからしてみたら「変なやつ来た~!」って思ってるかもしれないけど…。
裏ワザはやっぱり先輩に教えていただくことが多いですね。
経験をたくさん積んだ方のお話を伺くのは楽しいし大好きです。
Tシャツの子は、八丈島のコンカラーというダイビングショップにいる
タビちゃんという猫がモデルなんですよ。
海猿も、いろんなサイン出してましたね~
ちなみに海猿の衣装提供をしてたTUSAさんの動画にわたくし出させていただいてます~
http://www.tusa.net/movie/index.html
最新の動画はこれでーす
http://download.tusa.net/tusa/movie_gear/iq850.html
ダイビングをする時に使うガスは空気以外にも
酸素の%が多いナイトロックスというものや
ヘリウムも混ぜたトライミックスというものがあります。
私がよく使うのは、この、空気、ナイトロックス、トライミックスです。
水中では深度が深くなるにつれて体内に窒素が溶け込むようになっていき、
それが原因で病気になることがあります。
もちろん酸素も、水深など場合によっては身体に害になることもあって。
だから行きたい深度によって、一番身体に害を少なくするにはどうしたらいいのかと考えて、使う器材と中身のガスを計画するんですよ。
多少乱暴かもしれませんが、ざくっと言うとそんな感じです。
今回はまったのは、やっぱり
こうし飯!
柏島独特のものらしくて、いまこうして書いてても
また食べたくなってきました!
サンゴはメルヘンですよね。不思議がいっぱい。
カラフルだし、形もいろいろで
動物でもあり植物でもあるだなんて
もう不思議で仕方がないです。


南栗橋博士さんへ
いつもありがとうございます。
ウツボちゃん、意外とそのあたりに
ひょろひょろといますね。
静かな子なので、うっかりしているとすごい近くにいたりして
どきっとします…。
経験って役立つときはずっと先だったりすることも沢山あるけれど
無駄になることなんてない!って信じてこれからも
いろんなことに挑戦していきたいです。
海にお茶碗は謎ですよね。
でも以前、「海のエジプト展」っていうのも観に行った時に、
古代の地中海周辺では「海に奉納する」「海に帰す」っていう意味で
使わなくなった宗教的な意味を持つものを海に捨ててたってのがあったらしいです。
だから今になって海底からわんさかいろんなものが出てくるんだとかで。
海のある国には伝統的行事でも、そういうの、多いみたいですね。
カワハギちゃんが正面から向かって泳いできた時にはびっくりしましたよ。
水温20度はサウナから出たあとの水風呂と同じ…
そう考えると急に、さむい~って思っちゃいました。
海は流れもあるし、水深が深くなればまたぐっと冷えてきます。
ちょっとした水深の差で全然温度が変わることがあって、
それはいつも不思議だなあって体感しているんです。
水面近くまで帰ってくると、ちょっと水温が上がって
いろんな意味でほっとします。
水中ではハンドシグナルは役立ちますね。
ある程度離れた場所からでも意思疎通ができるし。
覚えておくと役に立ちます~。
確かに陸上では装備は重たいけれど
結局大部分を水中で過ごすので
水に入っちゃえば、へっちゃらりんです♪


まるみるさんへ
いつもありがとうございます。
ウツボちゃんは、お口をくわーっと開けていることが多くて
なんだか怒っている顔に見えちゃうのも
どきっとする理由かも。
私は噛みつかれたことはないです。
基本的にウツボちゃんにイタズラしたり、
もしくは知らない間にウツボちゃんのいる場所に侵入し過ぎたりしなければ
噛まれることはないんじゃないかなあって思いますが…どうでしょう。
ブログを通して、自分の心と向き合う時間も増えたような気がします。
文字にまとめるという作業によって、
整理されることもありますよね。
あら!!ざぶとん、いただけるかしら~うれしぃ♪
私の周辺にはいつも偉大な先輩方がいらっしゃって
いろんな知恵を授けて下さるので、本当にありがたいです。
今回の知恵は、一緒には潜らなかった方なのですが、
水中写真家として有名なAさんと、リブリーザーで何度かご一緒させていただいたことがある先輩のアドバイスです。
Aさんは初めてお会いした方で超有名な方なのに、親切にお話してくださって
人見知りしがちな私ですがぐぐぐっと感動でした~。
目での会話はいつも一緒に潜っているダイバーさんとなら出来ますね。
陸上でも過ごす時間が長い先輩ダイバーさんたちのうち、
いつもリブリーザーで一緒に潜らせていただいている方々とは
少ない言葉やハンドシグナルでも、何をしたいのか、
なんとなくわかるようになってきました。
出張先での面白い食べ物、特産物との出会いは
いつも楽しみなんですよ。
海外だと見たことも聞いたこともないような出会いもあって
「ぎょっ」としたりしてもまた楽しい♪
なんでも食べまっせ~


親分になれるかな?さんへ
いつもありがとうございます。
本当はそんなことないのかもしれないけれど、
ウツボちゃんの大きな口、びっくりしちゃいますよね~。
経験を積むことの大切さっていろんなことに共通してますね。
改めて、思いまいた。
これからもダイビングに限らず、いろんなこと、積み重ねて行きたいな。
先輩たちに比べたらぜんぜんまだまだ経験時間も足りないけれど
少しずつ、ですね。じわじわやっていきたいです。
ダイビングした後は水分をよくとらないと
風邪ひきやすくなっちゃいますよね。
私もいつも気を付けるようにしています。



ひろゆきさんへ
いつもありがとうございます。
ほんと、そうなんですよね~
見ているのと、体験するのって
ぜんぜん違うこと、いっぱいありますよね。
あーもっと沢山のこと、これから経験していきたい!
なんでも事前の準備って大切ですよね。
私、小さい頃は朝が不得意で、
母にはよく、「明日着て行くものを全て揃えてから寝なさい!」
って言われてました。
朝、ぼんやりしててもスムーズに支度できるように。
持ち物とかも、前の日に準備しておくと安心ですよね~。


takaさんへ
いつもありがとうございます。
リブリーザーは基本的には吐いた息は
太いホース(掃除機の蛇腹みたいなの)の中を通って
背中にあるキャ二スターもまわって
また反対側のホースから戻って来ます。
ぐるぐると吐いた息が巡回してますね。
うまく言えてないかもしれないんですが、
目的を勘違いすると、なんか違うなあってことなんです。
たとえば○○ってお魚に会いたいけれど
泡が出るとすぐ逃げちゃうし
水深が80mくらいの場所によくいる子だし、
どうやったら会えるかなあ
って考えて、手段の1つとしてリブリーザーを選択する
っていう感じ。
もちろん、リブリーザー以外にも
泡が出る器材になりますが
タンクを2本背中に背負うダブルタンクと言われる潜り方もありますよ。
その場合はいろんな種類のガスが入ったタンクを何本も持って入ります。
私はダブルタンクはまだやったことがないです。
リブリーザーは、お魚と密接に近づけたりして
お魚との距離が変わるので、
海の中の世界が違うものに見えてきます。


Rikiさんへ
いつもありがとうございます。
経験ってなんでも大切なことですよね。痛感します。
実際にやってみて、その都度感じる気持ちとか
大切にしていきたいなって思ってます。
もちろん、安全は最優先ですね♪


きたざとあみさんへ
あみちゃん、私も同じこと
水中で思った。
なんと~~!まさかのお茶碗~~!って。
今回載せたハンドシグナルは世界共通のはず。
そう考えると、原語が違うダイバーでも通じ合えるから
すごく便利だね。
共通言語を使えるダイバーなら
水中で文字をかける道具もあるから、そういうのも活用はできるけれど。
やっぱり世界共通のサインってあると、緊急時にも良いねっ。


まっちゃん・改さんへ
いつもありがとうございます。
ウエットスーツ2枚重ね、
かなーりパワーありましたよ。
どちらも少し大き目だったので、動きづらさは感じませんでした。
確かに、水に入った瞬間にやってくる
背中をつたう冷たさっていうのはありますね~
そこはぐっと我慢ということで…。
今回は既製品で2枚重ねをさせていただいたけれど
もしかしたら、1枚目に着るのをオーダーのウエットにして、
2枚目を既製品のサイズ大き目なやつにしてみたら
もっと違うかも?って思いました。
最近はオーダーウエットの中に、
ハイネックになっているベストを仕込んで着るのもお気に入りです。
ネックの部分がぴったり貼り付いていて
そうすると背中につつつーって冷たい水が入って来づらくなるので、
泳いでいても背中はほかほかな場合が多いんです。


kittyさんへ
いつもありがとうございます。
そうなんですよ、私もびっくりしました。
でもたしかに、真夏の猛暑の時に、ストッキングはしんどいよなあ
って思い出したら、
ってことはやっぱり、ストッキングを履くか履かないかでは
保温の意味でも差が出てくるんだなあなんて
しみじみ思ったりしました。
タイツは保温ってのは分かりますよね。
とりあえず次回はデニール数の低いタイツも試してみようかなって思ってます。


かとり犬よういちさんへ
いつもありがとうございます。
水中で文字をかけるグッズ、いくつかありますよね。
小さなノートと鉛筆のようなものを持っている方もいらっしゃいますし、
一番多いのは磁石を利用して何度も書いたり消したりできるボードかなあ。
ガイドさんが持っていて、お魚の名前を書いてくれたりします。
磁石を利用したボードなら滲みも心配ないですね。
ただ確かに荷物は増えます。
じゃらじゃらと垂れ下げて、泳いだ下にあったものを傷つけたりしないように
持って行く時には装備する場所にも注意が必要ですね。
先輩たちは太ももの部分に大きなポケットを増設している方が多いですよ。
そこからいろんなものが出てきます。
魔法のポケットみたいです♪
アオサ、いいですよね~
香りも味も最高です。
西の方はせんべいっていう言葉で
東の方と違うものを指してたりするの、
初めて知りました。
そう言われてみて、改めて思い出してみると、ああそうだ!って思います。
甘いお菓子のせんべいも美味しかったです!
宇和島のあたりもいつか潜ってみたいなあ。\t
すてきな海が続きますようにと私もいつも願っています。


りんさんへ
いつもありがとうございます。
たしかに!じゃんけんっぽい!
私も写真を改めてみて思いました。
私もりんさんくらいの頃は海、あんまり行ったことがなかったんですよ。
出身が秋田県だったので、
夏に海水浴にいっても、水に入っているとすぐに冷えちゃって。
1時間も遊んだら、あとは日なたで身体を温めないと
ぶるぶるしちゃうんです。
旅行をしたり、いろんなタイミングで
きっと綺麗な海に出会える時がくると思います。
その時は、ぜひ、素敵な思い出がたくさんできますようにと願っています。


dynaさんへ
いつもありがとうございます。
3回のイメージトレーニング
いいですね。私もやってみよう!
落ち着いて呼吸して考えるっていうのも
頭の中でシュミレーションしているのと
全くしてなかったのでは違ってきますね。
何にでも共通することは
事前の準備はやっぱり大切ってことですね。
私、結構心配性なので、何度も確認しちゃったりします。
潜る前も、あれは大丈夫、これも大丈夫って、
自分自身に声をかけながら指差し確認しないと落ち着かなくって。


ハーフヴァンパイアさんへ
いつもありがとうございます。
四万十川も途中でみましたよ~
アカメちゃんが泳いでいる川でもありますね。
いつか四万十川も潜ってみたいのです。
シーラカンスちゃんは、いらっしゃいませんでした(笑)
飽くなき探求は続きますよ~

コメント

あっコミカミノルタプラザ
内山りゅうさんの展示月曜までか!
うわぁ~行けるかな~行きたいなぁ~
6月からは
今度デヴィッド・デュビレ氏の写真展ですよね。
スケジュール考えないと!

かとり犬よういち 2011年05月27日

真夏のストッキングはしんどいですね(;_;)気持ちわかりますわーい(嬉しい顔)デニールの低いタイツいいかもしれませんねウィンク

2011年05月27日

人には、二種類あって、山が好きな人、海が好きな人が
あるとのことですが、まりさんは、どちらかと言えば、海が
好きな人、なのでしょうか???

私も、以前は、海が好きな人で、○年前の大学生だった
頃には、休講となった時や、特に用事のない時は、天気
が良ければ、自転車で海へ行って、昼寝をしたりしていま
した。

ただ、海で、近親者を亡くして以来、パタリと行かなくなっ
てしまいました。
それまでは、プールも、週2、3日通っていた位、魚人間
だったのですが、、、。

でも、まりさんのこれまでの海の話で、また海に出かけ
ていく興味が出るかもしれません。。。

まるみる 2011年05月26日

明日体育祭です目がハートムードまりさんパワーで頑張ってきますほっとした顔

2011年05月26日

 いろんな角度からいろいろな事を吸収されて素晴らしいですね。
将来の夢が沢山叶うと良いですね。幸運お祈りします。これだけ色々出来たら、楽しい遊びも生み出せるかも知れませんね。(._.)オジギ

2011年05月26日

海と違って川はどこにでもあるから、どちらかといえば身近な世界だよね

南栗橋博士 2011年05月26日

まりさんありがとう♪なんかコメ返読んでたら目頭熱くなっちゃった、あっ!酸素の話ありがとう♪ザクッと分かりました(笑)リンクは携帯で見れないので友達に頼みます(^^)/そうそう今日はゆっくり休養日かと思ってたのに~♪アクティブだね!って一緒に行きたかったかも~(笑)隠された~(^-^)今日もまりさんに癒されました~大好き(汗)

アイドルヲタ 2011年05月26日

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