写真の様な桜舞い散る季節も終わり
世界フィギュアスケートを見てるテレビ台の上にお座りしてるピートが3Dに見えて笑えた選手権も終わり

今年は震災に見舞われた開催国であった日本がギリギリまで迷った挙句、国際スケート連盟(ISU)の求めた条件を満たせず断念する形に。
日本の国旗を背負った選手達。今年の1人ひとりのインタビューでは『一人でも多くの人が笑顔を取り戻せたら・・・』と自分へのメダルの色というより人を想う事を願っていたこと、すごく心を打たれたね。
試合中にシューズのビスがとれちゃったり、ミスがあったとしてもパフォーマンスの後、悔しい顔じゃなくみんな穏やかな顔をしてたのが印象的でした

まだまだ地震が続いていて不安は尽きないけど、季節も変わってゆくこの時に明るい未来を見据えて誰かの為に・皆さんの為にパワーを与えられたらなと考えさせられました



タカさん
東北旅行いいですね^^
私も旅行したい!!