『白いメリーさん』

小さい頃、母と二人でみていたテレビ番組の1つに
「世にも奇妙な物語」
がありました。

このタイトルと、あの鮮烈なテーマソングは脳内で自動連結されているようで、
今この文字を書いている私の頭の中には
あの曲がぐるぐると渦巻いています。

今日は朝から
「世にも奇妙な物語」にでも出てきそうな話が満載の本を読んでしまいました。

『白いメリーさん』(講談社)

中島らもさんの短編集です。

日常の出来事に潜む
ちょっと不思議でおかしな事件が描かれています。

いきなり出だしから
「日の出通り商店街 いきいきデー」は鮮烈だったし、

「夜走る人」は、そんな怖い話の中でも結構好きだったかな。

一番怖かったのは
「掌」
あんな襖がうちにもあったら、怖くて家にいられないと思います。うち、襖ないけど。壁とか天井とか。

あー怖いー

ちょろっと怖い感じで
ぶり返した今日の夏を
涼しくやり過ごすには
ちょうどいい感じの本だったかもね。

次はなんか無駄にハッピー溢れる作品でも読もうかな。

読書もリズムとバランスが重要な気がする今日この頃です。



コメント

おじさん 小心者 怖いの苦手

女性は意外とホラーが好きだったりするみたいだけど お化け屋敷は苦手だったりするのが不思議だと思ってるよ

なみへいオヤジ 2010年09月17日

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