シラノ・ド・ベルジュラック

近衛青年隊のシラノは文才もあり弁舌の才もあるが
鼻の大きな醜い男である

同僚のクリスチャンは美男だが
恋文も書けず女性を口説くこともできない
シラノは自分の才能とクリスチャンの美貌を合わせ
二人がかりでロクサーヌに求愛しよう
と提案する

シラノは自らのロクサーヌへの恋をあきらめ
クリスチャンの恋文を代筆し
クリスチャンの声色をつかってロクサーヌを口説く




私の好きな物語
最終的には
クリスチャンもシラノも死んでしまうけれど

二人はそれぞれ違う
幸せを感じていたと思う



ハッピーエンドかの判断は
きっと読み手側の受け取り方次第

私はロクサーヌだけが
アンハッピーエンドだったのではないかと
思っていたけれど

読み返すと
そうではないような
気がしてきた

好きだけれど
私はこの物語の結末をガラリと
変えてしまいたい
と思うときがある

ただどの物語にもアントワーヌ三世(ギーシュ伯爵)のような人物は登場するわけで

私は彼のように物語に不協和音を奏でる人物が
好きだ
わかりやすく言えばロミオとジュリエットのエスカラス大公のような人物




最近活字に飢えてた
文学部卒の血が
騒いできたみたい

寒いけれど
海は
今日もきれいです




浜園みか

コメント

タイトルしか知らないなぁ・・・

ところで「自○の40%が20代」なんだそうだ。
就職できず自○する若者が増えているらしい。
どう思う???

出張 2011年03月05日

浜園みか さん

シラノ・ド・ベルジュラック 、映画もいいですよね。
原作は読んだことなかったのでこんど読んで見ます。

写真綺麗ですね(^^♪ 海ほたるですか?

ドクター 2011年03月04日

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