春は動く


薄手のニットはもう来シーズンまで片付けてしまっていいかしら、と思うと冷えこむというパターンを繰り返している今日この頃です。
この時期は外出する時の暑さ寒さの調整が難しい時期ですね。
冬に活躍してくれていたコートはすっかりしっかり洗浄して片付けてしまったので、またもう一度出すのはなんだか悔しくて、中に着込むもので調整しながら誤魔化し続けています。


春になって桜も散って、今年の台風1号も発生して、どんどん確実に夏に向かっていくはず。
暑いのが特に苦手な私は、なるべくひんやりした日が一日も長く続きますようにと毎年願うのですがやはりそこは四季の国、日本。きっちりと梅雨がきて、ガンガンと夏が来るのでしょう。


ここ数年で世界中から届く気候変動の影響による災害のニュースは、毎年本当に深刻になっているし、今年こそは何事も起こりませんようにと願うばかりなのですが、これからの世の中をサバイブしていくために、もっと切実に自分自身への直接的な未来の話として環境のことや経済のことを実感していかなければならないのだなと、この数年で感じています。


多分正解は一つじゃないし、昔正解だったことはもう今はとっくに通用しなくなっていることも多いから、知恵を絞って切り開いていかなければならないのだろうけれど。


親世代の常識の多くはもう私たち世代には適応不可能になってしまっているし、その次の世代になったらなおさらもっと柔軟な、前例に引きずられない自由な発想や思考が必要になるのでしょう。


それでも新品な何かが全て良いわけではなく、長く続くものや残っている物の良さが消えないようにしたい部分もあるし、そういう伝統的な何かに愛おしさを感じる自分もいるので、バランスをとっていくしかないのだけれど、匙加減はなかなか一筋縄ではいかないですね。


新しい時代を新しい心と脳で、進むしかない。
未知への道は常に不安があるものですね。



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