高橋書店さんの
日記のカテゴリーで、ヘッダーの画像に載っています。
私にとって日記は、自分の思考を整理するものであり、「今日」を実感するためのツールでもあります。 時間は24時間という区切りがあって、時計の針が0時を過ぎれば自動的に日付けは変わるものの、その時間の動きを意識していないと実感を伴わないまま、あっというまに過ぎ去ってゆく。まるでルールのように、大きな流れによって支配された時間という共通概念。私は慌ただしい日々を過ごすと、するすると時空に飲まれたような気持ちになってしまうのです。
もちろん それなりに日々の予定はあって、やるべきことや充実した時間を過ごしているのだけれど、自分の言葉でなにかを記すことで、一旦足を止めて、今いる場所を確認することができる気がする。時間を掴み、自分の意思のもと今日を終え、明日を迎えられる。
それはたぶん、私にとって気持ちを整理するために、あるいは生きていくために、とても必要なことなのです。
一日一日を実りあるものに。
というわけで、
日記帳をお探しならばぜひご覧ください。
https://www.takahashishoten.co.jp/diary/
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#日記
日記って自分を見つめ直す時にも大事になるから日々のことをたくさん書いていかないとね!(*^^*)