5月

5月。
雨のスタート。

今日はどこを見渡しても令和の話題で持ちきりですね。


お気に入りのカフェの本棚で見つけた、
セネカの本。

最初のあたりをパラパラと読みながらコーヒーをいただく。
セネカの著書をちゃんと読んだことがなかったことを深く反省した。面白いし、すごく良い。そして私の求めている生き方に合っている気がしている。まだ読み始めの段階での判断だけれど。
買って、少しずつ読み始めよう。

最近思うのは、言葉の大切さと日本語の持つ美しさについて。
日本には古くから言霊という考え方があり、それは日本独特のアニミズムが背景となっているとする説明が一般的だが、私たちはこうしたことを、理屈ではなく、子供の頃から肌で感じながら生きてきたのかもしれない。

縁起を担いだり、それらが言葉遊びのようなものから来ていたり。

ひらがなのまろやかさ。
漢字の密度の濃さ。
カタカナのシャープさ。

紙は一枚、二枚、と数えるけれど、
椅子は一脚、二脚、と数える。
コーヒーは一杯、二杯でパイなのかハイなのか読み方も変わる。


なんてややこしいのだと、アメリカ人の友達は言っていた。
確かにそうだ。

しかしこの、ややこしさを使い分けているところにこそ、美しさがあるのかもしれないと思ったのだ。

そう考えていたら、日本語の色鮮やかな一つ一つの言葉がとても愛おしく感じられてきた。
毎日当たり前のように使い続けている日本語は、無限の色と空気を含んだ、キラキラとした言葉だった。

もっと、もっと、大切に使っていきたい。















May starts with new era name.

It's rain day.



I found this "DE VITA BEATA" written by Lucius Annaeus Seneca in the bookshelf of my favorite cafe.

I read it with good taste coffee.
I had never read this book.
When I had read some pages in the beginning, I felt I had to read this.
I sympathized these words how I would live.
I'll buy Seneca's books.
And I want to read it slowly with my deep heart and thought.

Recently I thought about Japanese as language.
Of course I use Japanese every day for reading, writing, talking.
But I couldn't realize how beautiful language it was.

Hiragana is so mellow and smoothly.
Kanji has high density with heavy shape.
Katakana is so crisp and briskly.

My American friends said "why Japanese use many way for counting, it's too difficult!!".
Ah...I think so.
But, I love these confusing language because it may expressed more beautiful something by words.

Now I have studied English.
I don't know why, but I realized about Japanese through studying another language.

I have to use my native language more importantly, carefully with affection.

コメント

GW最終日、座木座で火災があったみたいですが、大丈夫ですか?
心配になりました。

Kyo 2019年05月06日

令和も宜しくお願いしますね!ロータス

ゆっくり休日にコーヒー片手に本読みながら優雅に過ごすのも良いよね!(*^^*)

私はまだまだ体調が良くないから早く治してお仕事頑張ってできるように頑張ります!

そして今日はerfinが結成して4周年になります!(*^^*)

めでたい日です!(*^^*)

醤油らーめん 2019年05月03日

本当に今日は、令和一色でしたね。
その本は、私も読んだことはありませんが、助数詞は面倒ですね。
ても、これは日本語の数え方には必要なんですよね。
英語みたいに何でも「イチ、二•••」では、味気ないですよね。

taka 2019年05月01日

地元は、令和になり、さらに、時ならぬ万葉ブームに沸いています。そして、機会があれば、まりさんも、万葉の世界に触れてみてくださいね。きっとさらに言葉力が深まることと思います。

みーまる 2019年05月01日

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