終幕『たいへんよく生きました！』ありがとうございました(｀;ω;´)ﻭ✧

こんばんは( :D)┸┓

みゆみゆです⭐




あと、本当にもう少しで「平成」という時代が終わります。
私が生まれた平成。
(誰だ？昭和でしょ？とか大正でしょ？とか言ってるの～ww)




その締めくくりに、

劇団ズッキュン娘 第14回公演
『たいへんよく生きました！』

に出演させていただくことが出来ました。

ズッキュン娘さんにとって7周年であり、一旦活動の休止を迎える前の節目の舞台。

私にとって、人生2回目となる舞台。


そんな、人生の分岐点ともなるような今回の舞台に、演者として一員になれたことを心から嬉しく思います！！！





私の演じた『優子』
主人公さくらの会社の同僚。


なんだかパラレルワールドの私が、本当に存在しているかのようなそんな気持ちになりながら、舞台の上で生きさせていただきました。


井上さくら役の諸塚香奈実さん。
もろちゃんさん。





とっても透明感のある素敵な方で、さくらに何度目を奪われて、そして大好きな同僚で、毎日会社で会えることを普通に楽しんで幸せに感じていた優子でいさせてくださった存在でした🌸
さくらと出会えた人生は宝物です。

ラスカル🐻のその後が心配ですね……←





さくらの親友の風香役の
後藤夕貴さん。



親友ってこんなに素敵な存在なんだって教えてくださいました。
風香と親友のさくらがうらやましかった✨
いつもキラキラしていて、側にいたくなる存在でした。
その後優子は、風香のベトナムでのお仕事を取材しに行ってたかもです🇻🇳🇯🇵





部長役の新田えみさん。



部長の部下で毎日お仕事させていただけたこと、最高に幸せでした。この出版社に就職出来てよかったね、優子📚✨
いつも温かく見守ってくださり、演じることの楽しさを私に刻んでくださった大切な存在です！
今回、相棒←としてご一緒出来たこと、本当に嬉しかったです！！
とにかく大好き❤
(ハルカゼ出版社に度々登場していた工藤先生は、出版社チームの裏設定で工藤優作先生ということになってましたww さくらはお宅にお邪魔してるし、部長はお電話してたし、優子的には羨ましかったです…←)





以前ズッキュン娘さんの応援隊でお世話になっていたときから、虜になってしまった校長役の真寿美さん。



今回もずっとずっと釘付けでした！！！
役に向き合う姿に憧れて、ご一緒出来たことを誇りに思います！
演技について、役者について、またたくさんお話聞かせて欲しい！
だから頑張んなくちゃね、私。






このブログ書いてると同時にTwitterでも『たいへんよく生きました！』でご一緒させていただいたみなさんとのお写真あげてるので、ぜひ見てね🤗💕
(なんせ、ブログでも枚数制限……、Twitterは文字数制限……💦)
(一度に書ききれないというもどかしさよ😧💦)






とにかくね、
44人の座組の中で、しかも女の子ばかりで！
役者として生きられたことに感謝しかないし、最高に辻美優の心に刻まれました！！

演出の滝井さん、ユーキ先生の教え、心に沁みました！！
演出助手、関係者のみなさま、たくさんお世話になりました！
稽古中から公演期間を通して、私はたくさんのことを教えていただき、たくさんの優しさをいただきました。





劇団ズッキュン娘の主宰で、松本先生役の藤吉みわさん。



みわさんの思いはいつもいつも大きくて、温かく包んでくださって、そんな中でご一緒させていただけたことが夢のようで、夢じゃなくて……
(大丈夫か私…なにが言いたいんだ！？💦)
みわさんという大きな存在に抱かれながら、この『たいへんよく生きました！』の世界で優子として存在出来たこと生きられたこと、本当に嬉しかったです。
何度もみわさんの脚本に心打たれ涙しました。
私は優子でしたか？




ん、
それは、見てくださったみなさんにも聞いてみたい。





5日間、8公演。
東京芸術劇場という素晴らしい劇場で、たいへんよく涙しました💮1000点！
公演中のスタンド花、千秋楽のスタンディングオベーション、素晴らしい毎日をありがとうございました。


また、舞台に立てるその日まで。


辻美優という存在も覚えていてくださったら嬉しいです。







44人満開でした🌸🌸🌸
ありがとうございました。
(この唐突に終わる感じ……ｽﾞｯｷｭﾝ❤️🔪)










優子こと辻美優🌸