twitter(@ayaka_atsuchi)にはちらっと載せましたが、先日姉と行って参りました、プーシキン美術館展!
正直、知識は全くないのですが、解説を読みながら絵を見るのが、とても面白かった、、!その中でも印象に残った絵を勝手にご紹介します!
・エドゥアール=レオン・コルテス「夜のパリ」
夜、もしくは夜に近づいている景色の中に光る、お店の灯りがとても綺麗でした。
・クロード・モネ「陽だまりのライラック」
最初はバッと木に咲く花が目に入るのですが、その下にいる二人の女性が目に飛び込んできます、木漏れ日も素敵・・・
全部見きれなかった、、でもこれ以上見ると頭がパンクするってくらい詰め込みました。何百年も前に、目の前にある風景画の世界があったかもしれないし、なかったかもしれない、それがまた面白くて、うまく言葉に表せないのですが、貴重な時間でした。姉ありがとう。
次回は皆さまからいただいた質問、全部は難しいかもしれませんが、お返ししていきたいです☺︎コメントもいいねも嬉しい〜、
お読みいただきありがとうございます。
厚地彩花
私も去年怖い絵展行ったんですけどすごい面白かった~~~!!描いたの人の思考だったり、昔の絵だったらそのときの生活様式だったり色々考えられて楽しいですよね( •⌄• )ノ