朝、ラジオと新聞で情報をチェック。
新聞にはテレビのニュースでは15分しか扱われない一コマも、仔細に記録され、真実を正確に伝えてくれる。知れば知るほど、よく見渡すほど、現実とは思えない事態に胸がつまります。
一刻も早く水が引き、捜索と救助が進み、一人でも多くの方が見つかってほしい。
今はそれを祈るばかりです。
そして、避難している方たちの暮らしがいち早く日常を感じられように、安全な場所で速やかな仮設建設などの財政措置と個人の支援の力によって、長く長く手を携えていかなくてはならないのだと感じます。
ノコギリクワガタ
過酷な自然界で生まれた生物は生まれながらにして、環境に順応していく能力、危険を察知する能力が高いです。
でも私たちは人間です。守らなければならないものもあるし、生きる目的も昆虫とは違います。
生活というものに意義をもち、安定という暮らしを形にしたい。
ますば、私たちも地形、過去の災害をもとに
生きる環境を知ることから、始めなければならないのかもしれません。
災害の多い国で生きるには、個の能力と災害に備えた暮らし方が問われているような気がします。
#平成30年7月豪雨
#西日本豪雨
#13府県
最近は新聞を取らない家庭が増えちゃったね
おじさんは昔人間なので 新聞を取ってるよ テレビ ラジオの番組欄見ると 今どんな事が世間を騒がせてるか 話題になってるかが解るし 新しい医療情報とか 家事の便利グッズや 掃除法なども知れるからね
朝の情報番組 局によって特集など 観てる人の年齢層の違いなどで 微妙に取り上げる話題や コメンテーターの人によっての取り上げ方も違って面白いよね
何かあったら ゆりえちゃんと 気球で避難したいよ