横須賀美術館で三沢厚彦さんのANIMALSを観るの巻

コメント📝

のぶちゃんさん
コメントありがとうございます😊
なるほどー、そういう歴史や経緯が富山にはあったんですね!さすがお詳しい!!
勉強になりました😊✨





さて






横須賀美術館で始まりました

ANIMALS IN YOKOSUKA
三沢厚彦展

行ってきました。


今回、会期中に何回か三沢厚彦さんご本人が登場されるトークショーが予定されていて
そのうちのどこかで行きたくて、
今回、トークショーのある日に行ってきました。

三沢さんの動物を彫刻するということについて。
頭の中にあるリアルと、現実の目の前にあるリアルの違いや、
三沢さんが作品を通して表現している、それぞれの頭の中にあるリアルの不思議について。

そして動物たちの目の秘密。
緑の目は山の緑、青の目は海や空の青。
動物たちには環境を見ていてほしいというお言葉もあり、これまで不思議に思っていたことがいろいろ解明されてスッキリしました✨


もう10年以上にも渡り、このANIMALSのシリーズを作り続けている三沢さん。
今回はそんな中から出てきた、新たな作品も展示されました。

これからは空想上の動物もさらに増えていく予感がいたします。(今回展示された最新チャレンジの成果は《麒麟》です。ぐるりと回って背面までお見逃しなく!)


エントランス付近と外のみ今回は撮影が可能。

こんな感じ。





またまたクマと再会。


リスもウサギもかわいいんだよね










この外にいるクマは
三沢さんは「おやじ」と呼んでいるとか。







美術館にきて最初に出会うのがこの「おやじ」さんです。横須賀の海を見つめていらっしゃいます。
雨にも負けず風にも負けず、これまでにも数々の場所を見てきたようです。


今回の展示、なんと中学生以下は無料。
素敵な夏休み展示ですね。



今回の展覧会では、他にもまだトークショーが行われる日程もありますし
ワークショップが行われる日も数日あるようです。
ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。

横須賀美術館
http://www.yokosuka-moa.jp/




まあとにもかくにも、
個人で、つまり個展という形で
あれだけの広い美術館を
展示品で埋め尽くすことができるというのは
もうそれだけでもすごい。
仕事量も大切な要素です。

三沢さんの場合は大型、小型さまざまな彫刻作品があり、ペインティングもドローイングもリトグラフもあり、ホワイトキューブに展示した時に、いろんなバランスが良くて、それもまたすごいことだよなあと、つくづく思いました。

そして、ちょっとマニアックな話かもしれませんが、
今回展示室の一部で、三沢さんの作品ではなく、
三沢さんのコレクションが主となった展示スペースがあるのですが、そこも見どころの一つ。

三沢さんと同じ西村画廊所属の小林考亘さんの猫や犬の作品や、鴻池朋子さんの版木かのような青い色が美しい木の板を彫って作った作品、束芋さんの虎の版画作品などもあり、写真作品もあったり、ぱっと作家名が思い浮かばないような作品でも可愛らしいものがあったりと様々。
コレクションって、その人が作った作品とはまた違った角度からその人が透けて見えるかのようで、面白いなあと改めて思いました。


今回の展示は、極端にトンがった現代美術の展示ではないので、
普段美術に触れる機会のない人でも気軽に入り込めるような、
大人から子供まで楽しくワイワイと美術に触れられるような展示なのではないかと思います。

三沢さんご自身の角のない部分も
展示室全体に滲みでているから、かもしれませんね。

美術館には素敵なカフェも併設されていましたが
立ち寄る時間がなくて残念。
次回はカフェ時間もとれるといいなあ。

三沢さんの特別展と同時に見ることができる、
所蔵品展(コレクション展)と
人形作家 熊谷達子の仕事展
谷内六郎展
も楽しみました。

所蔵品展では何度もいろんなサイズでみたことがある李禹煥さんの《線より》があって
何度見ても圧倒的だなあと思ったり、
その隣にあった高松次郎《紙の単体♯324》で、高松の単体シリーズについて思い返しながら、
〜とは何か、という問いかけをする時にはやっぱり、ここまでやり切って欲しいと、相変わらず高松って凄いと思ったり。高松作品も何度も見たくなるし、何度見てもいいなあって思う作品が多いです。

世界的な評価と、自分がいいなあと思うものにズレがあることはあるけれど、
やっぱり世界的に一定の評価を得られているものというのは、それなりの理由があるんだよなあと、
そんな当たり前のようなことも思いながら。

ああ
見れば見る程
トップのトップたちがしのぎを削るアート作品を
たくさん観たいなあと
観たい触れたい熱がもうもうと加熱。

来週はまだ観に行けていないギャラリー展示も都内などでも行けたらいいなあ。

これはすごい!
と強烈に感じることのできるものを見た瞬間というのは、
なかなか頻繁には訪れないものですが、
一度味わうとクセになるものがあります。

アート中毒か?!😅




ということで

アート鑑賞
2018年の144件目
7月の1件目
でした。




We went to the art exhibition of Atsuhiko Misawa titled "ANIMALS IN YOKOSUKA" at Yokosuka Museum of Art.
We could attend the artist talk session.
Atsuhiko Misawa made many "Animals" .
His works told us the difference about our each point of view and the realistic things in the only our mind.
His works will be accepted by many people from children to people who see the art in thier first time.


おまけの動画







コメント

まりさんとしては、ひとつお持ち帰りしたい気分になったのでは(^0^)、と思いました。。。でも、ウィルさんが怖がるといけないので、×ですね(^0^)。

ま-みる 2018年07月02日

横須賀美術館と言えば観音崎のすぐ近くですね。美術館ができる前は池のある公園がってよく家族で花見をしたり、水遊びをしたりしに行きましたよ。

Kyo 2018年07月02日

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