吉田克朗とか田中一村とかジョルジュ・ブラックとか曜変天目とか、、、

コメント📝



まーみるさん
takaさん
Kyoさん


コメントありがとうございます😊



まーみるさん
良い本との出会いはタイミングなので、これからも探して行きたいなと思います。
Tシャツ、飾る方向で!!!


takaさん
藤田嗣治の本は色々出ているようですが、私が読んだ本はわりと読みやすく藤田の生涯全体を通して知ることができて、良かったです。そうそう、レオナール・フジタ!
青木さんは70歳みたいです!今年で創業35周年だとか。すごいですよね。



Kyoさん
やっぱり言葉は必要に迫られて使わないとなかなか難しいかもしれないですね。タイ語は文字になるとさらにわからない😅にゃーにゃー言ってるようにしか聞こえない😅コップンカーくらいしか、、、😅





さてさて




5月に行ってきた展示や読んだ本のまとめ
前回のつづき

まずは展示から。

「ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体への変容 - メタモルフォーシス」
場所はパナソニック汐留ミュージアムです。

https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/18/180428/


ジョルジュ・ブラックはピカソらとともに
キュビスムにも取り組んでいた画家で
どちらかといえばキュビスム絵画の印象が強いように思うのですが、今回は最晩年に取り組んだ
立体作品、ジュエリー作品と
それらの元になるスケッチやペインティングなどが並びます。

画家が立体作品も作るという時に、
自分自身で作る場合と、
デッサンなどをもとに職人さんなどに委託する場合があります。

ジョルジュ・ブラックは自分でも立体に挑戦しようとした形跡があるようなのですが、実現せず、
最晩年になってジュエリークリエーターのエゲル・ド・ルレンフェルドという人に出会い、
立体作品、ジュエリー作品の実現へと進みます。

ブラックは、緻密なデッサンは描くものの、
どこにどんな素材や石を使うかは指定せず、
エゲルにお任せだったとか。

よほど、「この人ならば、自分の想いを立体化してくれる!」と思っていたのでしょうか。そんな想像をしてしまいました。

ブラックのそれまでの絵画作品とは一転したさまざまな立体表現。
不思議に思っていたら、なんとブラック、そもそも画家の勉強からスタートしたのではなく、家業の装飾画家を継ぐ勉強から始まった人だったのです。
最後にまた装飾に戻ったブラック。なんとも感慨深いものです。

ステンドグラス作品も展示され、「ジュマイユ」という技法のものは何層にも重なる光のかけらが美しく見入ってしまいました。

今回これらの晩年の作品が日本で展示されるのは初めてのことだとか。
「ジュエリーかあ。まあ時間があったら行こうかな。でもダリのジュエリーも良かったし、ブラックは好きだからまあまあ良いものが観られるかもなあ」くらいの低めなテンションで観に行った私でしたが、
帰る頃には、「ただのキラキラな展示じゃないから!宝石とか興味ないしとか言ってるあなた!違うからこれ!!」と鼻息が荒くなるテンションに変貌。
ブラックの違った一面を体感できて、行ってよかったなあと思った展示でした。




さて続いて
スパイラル(青山)ではやっと
Houxo Que(ホウコォキュウ)さんの展示をみたり




ディスプレイに直接ペインティングするスタイル









同じスパイラルで開催されていた
「ヴァージニア・リー・バートンのちいさいおうち」展もついでに観ることができて、
この絵本好きだったなあ〜と思い出したり


銀座では
MEGUMI OGITA GALLERYで
川野美華さんの個展「ミカワールドその2」の展示初日に行ったら、偶然同時展示していた岩月ユキノさんの新作がものすごい良くて夢中になったり




銀座メゾンエルメスフォーラムでは
ミルチャ・カントルさんのインスタレーション展示
「あなたの存在に対する形容詞」も立ち寄り、



そしてお気に入りのギャラリーの一つである
ユミコチバアソシエイツ。
今はもう次の展示になっていると思いますが
私が行ったのは「吉田克朗 Cut-off」

吉田克朗は「もの派」のアーティストとも言われますが、彼の活動を「もの派」という枠組みで捉えると、とても短い期間での活動だったとも言えるようです。

その中でCut-offと名付けられたシリーズ、
写真を使ったシルクスクリーン作品、立体作品が今回展示されたわけですが、

物体がそこにあって、それが例えば真っ二つに切断されたのなら、はじめにあった物体は別のものになるのか、それとも同じといえるけれど数が違うのか、いやいやそもそも1つに変わらないのか。そんなことを展示を見ながらグルグルと考えさせられました。


好きなアーティストの一人、菅木志雄さんも「もの派」。李禹煥さんも「もの派」。
ということでどうやら、このあたりが私のツボみたいです。


ユミコチバアソシエイツでは展示に合わせて小冊子が刊行されるのですが、これが毎回素晴らしい内容なんです。
今回も買ってじっくり読みました。

『吉田克朗の「Cut-off」という言葉について-
"視ること"とミサイルの関係』(ユミコチバアソシエイツ)






一緒に写っているのは
以前、鎌倉画廊で買った本。これもかなり良い本です。




さてさてそれから

静嘉堂文庫美術館へも行ってきました。
http://www.seikado.or.jp/exhibition/

「酒器の美に酔う」展です。
国宝の曜変天目茶碗がお目当てだったのですが、
他の作品もとても素晴らしく、一つ一つじっくりと眺めてきました。

形や用途の違いなども面白いのですが、なによりもその細かい絵柄。繊細な色。丁寧に作り込まれた物だけが持つオーラに満ち溢れていました。

曜変天目はあの春日野局さまも手に触れたお茶碗なのだとか!!
今まで破損せず残っていてくれて、こうして観られるようになっていてくれて、ありがとう😊✨と言いたくなるような輝きでした。

思わず
曜変天目のデザインの美術館オリジナルキャンディ缶を買っちゃった😋








そしてそして
やっと5月のラスト

箱根にある岡田美術館で
「田中一村の絵画 - 奄美を愛した孤高の画家」展にどうしても行きたくて、強行軍でしたが行ってきました。

田中一村は以前、本を読んでいて
そこから知ったのですが、
作品はほとんどが奄美の記念館にあるということで
なかなか観られないなあと残念に思っていたのでした。
そこに!なんと今回!!
岡田美術館のコレクションにある田中一村作品が公開されると!!!
奄美に行くよりは断然近い箱根。
ありがとう岡田美術館!

今回は伊藤若冲と並べて展示したり、
現在の東京藝術大学で同級生だったことがある東山魁夷の作品も並べて展示があったり、
田中一村の作品数は決して多くはないものの、奄美に行ってから描いた作品を目の当たりにできただけでも、わざわざ観に行って良かったなあと思う素晴らしさでした。

夢中になってあれこれ観ていたらあっという間に数時間が経ち、閉館時間ギリギリに。
帰りに、岡田美術館内にある足湯に一瞬ですが足をつけて。温泉ってやっぱりいいよね〜💕







と、

ざざっと駆け足でしたが
なんとか5月分が終わりました😅


そんなわけで
展示は2018年の127件目まで、5月はトータルで18件

読書は2018年の74冊目まで、5月はトータルで11冊となりました。


まだまだ行きたい展示に行き切れてないし
読みたい本も読み終えてないし
色々やりたいことは沢山ある😆✨


今月もコツコツやっていこうと思います。




I went some exhibitions and read some books.
As I was interested in Mono-ha which were Japanese Art Movement after W.W.II., I went Katsuro Yoshida's exhibition "cut-off" at Yumiko Chiba Associates.
And in the other exhibitions, Georges Braque's “Métamorphoses” was grate show, and I saw national treasure "Yohen-tenmoku" at Seikado Museum, and I could see Isson Tanaka's wonderful paintings in the Kanto at Okada Museum(located in Hakone).

コメント

コメ返、ありがとうございます。
いろいろな美術館へ行ったんですね。

本も11冊とは凄いペースです。

taka 2018年06月12日

今回もよい刺激を受けたようですね(^0^)。また、素敵なアートとの出会いについては、旦那さんともシェアして、二人で、さらなる高みを。。。☆

ま-みる 2018年06月11日

とても素敵なギャラリーで心に刺激を受けますね。

Kyo 2018年06月11日

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