観劇

一昨日のリベンジがまん顔
今日こそ見てきました。

tsumazuki no ishi@下北沢ザ・スズナリ

世界のニナガワのもとで修行中の女優・茂手木桜子追っかけてウッシッシ

高校の同級生で演劇部同期なんだよね。
同期10人の中で、彼女と私だけが就職をしなかった組冷や汗
しかも彼女は一流大学の出。
・・・私は所詮三流大出ですけれどもボケーっとした顔

それにしても10人いた中で2人が芝居の道に進んだってのは、地方出身者にしては結構な高確率です芽

ある意味では私がいちばん応援している女優かも。
秋公開の、三池監督の映画にも出演しますうれしい顔


さて芝居は・・・

うん。面白かったですグッド(上向き矢印)
とっても。

ちょっとここでは書けない内容だけど冷や汗
この危うさは、テレビではできない表現桜
私も同じようなことを考えていたから、そうそう!そうなんだよね!!なんて思ったりして。

今はわかり易いお芝居が主流ですが、
私は多少難解さが残るソフトアングラが、やっぱり好きだなぁ~揺れるハート

コメント

を、あっちゃんの同級生さん頑張っておられるんですね~exclamation

観に行けて良かったです。


難解といえば、「少女仮面」は難解でしたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
全体に漂う「凄み」が堪りませんでしたから、「光座」で観たかったですね。


りぶれでも、「四畳半」とかアングラで良いですよねっexclamation
りぶれかぶれのバージョンを、あくとれで観ました。

めしゃむ。 2010年09月13日

地方でな演劇に接する機会が中々なく 地元で演劇活動をしている団体も発表の場が少なく 200人程の劇場で いつも限られた人ばかり観にきたりしてるだけの公演だったりして マンネリ化が進んでいるのが淋しいです

やはり東京は発表の場 集まる人も色々で出る人も見る人も色々というのいは成長につながっていいよね
地方だと「あの人知ってるから」「あの人好きだから」などと言う状態で集まられる方がおおかったりするから 出てくる評価の内容は純粋に演劇の評価にならないからね

なみへいオヤジ 2010年09月13日

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