ジャクリーン・ミチャードの「きみを想う瞬間」を読みました。
平凡だけど幸せな家族に恵まれた主人公が病により突然寿命が数時間である事が告げられ、葛藤しながらも家族への愛に溢れたストーリー。
夫、子供、親、それぞれ捉え方も受け入れ方も違うけどどれもそれぞれの愛なんだなと思いました。
本の中では奥さんである女性が病気にかかってしまうのですが実際著者のジャクリーン・ミチャードさんは病で旦那様を亡くされているそうです。
リアルな描写が心痛いけどすごく考えさせられました。
みんな背負ってきたものは違うけど、半分とは言わなくても少しでも軽くできるように今の私に何が出来るんだろう…
少しでもたくさん笑って過ごしてもらいたい。
強く願っていたら届くかな、勇気をもらいました。
そして話は変わりますが昨日の鬼たち。
1枚目の胸を張っているのがおばあちゃんオニ。
そして真ん中のオニヘアーが私。
最後の角オニはお母さんでした!
(笑)
そしてご質問にもあった私が持っている棒は「すりこぎ棒」です。
おじいちゃんが前に作ってくれたもの。
胡麻和えに大活躍してくれています!
*お返事*
☆ダユさん
正解!わかりやすかったですね(笑)恵方巻きも食べたのですがいつも一気に食べきれません(>_<)
☆やまさん
やまさんも当たりです!今度はもう少し難しくしないとかな~(笑)Olive spaは恵比寿や目黒など何店舗かありますよ♪
☆よっしーさん
私はよっしーさんの方言にいつもほのぼのさせていただいています(^-^)/私は埼玉出身で方言がないので憧れます♪
☆ゆりえるさん
みつきちゃん可愛いい~(>_<。)!!!きっとお家をお豆だらけにするのが不思議だったんだね。私も言われたい(笑)
みんなが笑っていてくれるだけで、ほんま幸せになれるもんなあ☆
自分は周りの人たちを笑顔にできてるんかな?
って考えちゃうね。
だから、まずは自分が笑って楽しんで過ごさないとって。
かなちゃんのブログは
考えれる事ができるし
楽しい気持ちになって
笑顔になれるよ♪