写真展 ZOO-house of giraffe-


先日はお仕事の後、Tokyo arts galleryにて開催されている写真展「ZOO-house of giraffe-」に行ってきました。写真家は舞山秀一さんです。
 舞山さんは広告、ジャケット写真等で第一線で現役活躍されている方です。大変ご活躍されているにもかかわらず、写真家として精力的に作品を発表されており、商業的な活動のみならず、自分の撮りたい写真のために国内外を旅し、作品を撮りためていらっしゃいます。
 今回のZOOでは、日本各地の動物園を巡りひときわ優雅な“キリン”に焦点を当てています。
4×5の大判カメラで捉えたキリンの飼育環境、生態は豊かな暮らしともいえる落ち着いた雰囲気を醸し出していました。4×5の色彩の深み、炭のように光る黒の発色、フィルムの持つ味わいと粒子の輝き、そして背景描写と今回の主役キリンの生命がときを捉えたように、ありありと映し出されていました。
瞬間的な一枚に、動と静が混在する写真の魅力。飼育下と潜在的な野生性。見れば見るほど“動物の家”には魅力がありました。舞山さんの長年に渡る写真の実績と経験によってあぶり出された動物の一面と、全体像を描く構図の洗練されたバランスはナチュラルな動物そのものを間近に見ているようです。
 写真展は8月27日までと終了してしまいましたが、プリントを生で見ることが出来てよかったです。舞山さんもご在廊されており、お話を伺えたのも貴重でした。
また次回の開催を楽しみにしています。

写真撮影がOKということで、撮らせていただきました。



#写真展
#ZOO -house of giraffe-
#舞山秀一 さん
#東京アートギャラリー

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