1970年の開店から、47年間愛され親しまれてきた
表参道を代表する老舗パン屋さん、
青山アンデルセンさんが本日7月31日をもって
閉店されます😢
表参道駅におけるバリアフリー設備の整備などの
改良工事に伴ってのこと。
1970年「東京・青山通りに、コペンハーゲンの街角を持ってきました」をキャッチフレーズに
開店!
“デニッシュ”を全国に広められたパン屋さん。
私も、今日、営業最終日に行ってきました。
ベーカリーには行列が❤️
併設のレストランも数時間待ちで大賑わいでした!
私は青山アンデルセンさんが大好きでした。
得意のデニッシュはもちろん、アップルパイや食パン、ナッツやドライフルーツがたくさん入ったハード系のパン… どれも美味しかったな💓
また、私の中で思い出深いのが
2階のレストランで何度もいただいた
チキンマカロニグラタン。
よく、オーディション前にパワーをつけるために
不思議とここのグラタンを食べてました☺️
今日はお客さん1人1人にベーカーさんから
トレーとトングを手渡してくださいました。
オリジナルクッキーとコースターのプレゼント💓までいただきました。
青山店限定の絶品アップルパイ。
TAK! はデンマーク語で🇩🇰ありがとう!だって^ - ^
すごく寂しかった😭
またいつか、青山に戻ってきてくれますように💓
長い間、お疲れさまでした!
ありがとう、TAK!🇩🇰
Love, Meg X
#パン
#青山アンデルセン
#ありがとう青山アンデルセン
確かに、アンデルセンがなくなるのは、とっても寂しいですね。私もここのパンが好きでした。また、ぜひ数年後に表参道へ戻ってきてほしいです。。。