海と貝がら。

今日はお休みだったので、少し足を伸ばして葉山に行ってきました。山にいくにはお天気が良くなかったので、ゆったり海を眺めて過ごしました。


雲のむこうから光のベールがまっすぐに射し込んで地上に届くと、空と地上とわたしたちは、たしかに繋がっているのだと感じられる。

海は遥か遠く、深く、底知れぬ神秘に満ちていて、見つめるたびに宇宙に包まれる。目を閉じたとき、自分の輪郭が溶けていくような意識の深いところで、この海と大地と空の一部になる瞬間がとても好き。わたしたちは皆、繋がっているのだと知ることができる。
こうして地球をつくる歴史の一部として存在することを幸せだと感じる。

わたしが拾い集めた貝がらやシーグラスや角のとれた丸い小石は、どこから旅をしてきたのだろう。誰かの捨てた空きビンのかけらは、遥々航海し、波に揉まれてここへたどり着き、わたしの手のひらにおさまった。

思わず拾い集めてしまった、海のかけらたち。
石垣島の星砂とともに、飾っておこう。

コメント

どんな風に飾られるのか興味津々

なみへいオヤジ 2017年07月31日

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