ある~晴れた昼下がり~
こんばんは!
家の中でドナドナの歌ブーム再来です。
前一度ブームが来てたのですがなぜか今回またもや再来です。
父曰く
「俺はあんなに悲しい歌だと知らずに歌ってきたけど、なんて切ない歌なんだ(´・ω・`)」
らしく、お恥ずかしいことに私自身はあまり聞いたことがなくて歌えないのです。
だから歌ってもらおうと頼んだら
「あ~る晴れたひ~るさがりい~ちば~へ続く道~
に~ば~しゃ~がゴ~トゴ~トこ~うし~をのせ~ていく~
か…ふ…ふ~ふふ~ん…ふふ~ん…ふんふんふん(´;ω;`)
ドナドナド~ナ…ドナドナド~ナ………ふ…ふ~ドナドナ~…ふぅ…まぁ
こんな感じかな(´・ω・`)」
つ た わ ら な い Σ(゚д゚;)!
なんかたぶん大事なところを結構抜かして歌ってたような!
雰囲気が足りないしふんふんふんで誤魔化すし!
あまりに伝わってこなかったので自分で調べました(^V^)
途中でアップテンポになることにびっくりして思わずヘビロテ…。
いきなり行く!?行っちゃう!?も、盛り上がるねぇ…みたいな。
びっくりしました。
悲しい歌に変わりはありませんが。
でも一瞬ツッコんじゃいます。
まぁ一番驚いたことは
父のあまりの歌詞への執着のなさですが…!
あぁ、驚いた。
では。
さすがお父様です!
…なにがかは、よくわかりませんが…
♪どなどなどなどーなー♪
そんな場面を歌にしよう、と何故思いついたのか(?_?)それが一番の謎です