昔から大変お世話になっている
海外在住の方と
久しぶりにお会いしてきました。
共通の知り合いの話をして
その人の写真とかみながら
いろんなことを思い出して
三人が一緒にいた時の思い出もあるし
それぞれに思い出もあるし
今週はとてもたくさんのことを
思い出しました。
その話の中で
私が特に強く思い出して
口から出てきた言葉が
「○○ちゃん、いつも笑顔だったよね。思い出そうとすると笑顔の顔しか出てこーへんもん。」
と。
懐かしい写真をスマホで見ながら
目の前にいた方も「ほんまやなあ」と。
誰かのことを思い浮かべるとき
常にその人の顔は満面の笑顔である。
とても素敵なことですね。
でも、実は簡単そうで、なかなか難しいことだと思います。
もちろん、頑張ればその人の
怒った顔も、困った顔も、
厳しく険しい顔も、疲れた顔も
無理やり思い出せないこともないのですが、
圧倒的に、印象は「笑顔」で
「いつも笑ってた」なんです。
その人は、
私たちの心に
たくさんの笑顔、笑い声を、
(そしていつも言ってみんなに流されてた、ちょっぴりつまらないジョークも)
しっかりと、残していました。
笑顔
いつも仕事でも考える機会の多いものですが
改めて
ああ、私も
「麻里ちゃんっていつも笑ってる人だよね」
と思い浮かべてもらえるような人に
なりたい
と思いました。
長丁場のモデルの仕事帰りに
あーいま
笑顔の話したばっかりやーん(笑)
精進精進
そうですね。沢山の笑顔と、少しの余裕を。。。