「モフモフ」はどうやって生まれたの?



5月18日に
岩波書店から
『オノマトペの謎ーピカチュウからモフモフまで』
が出版されました

 
私は,
「もふもふ」はどうやって生まれたの?
という章と
「コラム 医療とオノマトペ」
を担当しました

このタイトルで執筆を依頼されてから
「モフモフ」が最初に使われたのは
いつなのかな
と調べてみました
 
ネットの書き込みをもとに
「モフモフ」が使われたと思われるコミックなどを
研究室の学生に手伝ってもらって確認したり
したところ
 
2003年の高橋弥七郎氏による『灼眼のシャナ』
が最初かと思っていたら
2001年の武井宏之氏による『シャーマンキング』
で先に使われていることがわかりました
 
それも
今は「モフモフ」というと動物の毛の感じを表すのに
使われることが多いですがdogdog
 
どちらのコミックでも
メロンパンの中の柔らかいところ
を表すのに使われていました
 
なぜ動物の毛の感じを表すのに
使われるようになったかについては,
本の中で少し書いてます
 
でも,本当に最初に使った人が誰なのか
言葉の最初を確認するのは大変ですね
 
もしかしたら「私の方が先」という方がいるかも
 
新しい言葉が,共感されて,広がっていく
言葉って面白いですね
 



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