すみだ北斎美術館


先日はすみだ北斎美術館に行ってきました。
世界で名を馳せた画家であり、日本を代表する画家、葛飾北斎。
かねてから葛飾北斎の作品をじっくり鑑賞し、深く知りたいと思っていました。東海道五十三次といえば歌川広重が有名ですが、なんと葛飾北斎は歌川広重よりも約30年前に東海道五十三次シリーズを手がけていました!
 葛飾北斎の東海道五十三次は、小さな小判錦絵になっており、その土地の人々の日常的な一コマや、特産品、文化、工芸品、食といった風 俗的なものが描かれており、今でいうガイドブックのようなもの。生き生きと描かれ、楽しそうな場面ばかり。北斎の画集を片手に、江戸時代にタイムスリップしたくなります。

 そもそも東海道五十三次は、静岡県出身の私にとっては馴染み深いものです。この地は昔はこんな風景と人々がいたのかと思うと楽しくてたまりませんでした。
ちなみに葛飾北斎の東海道五十三次は全部で8シリーズあるようです。
今度は両親にも見せてあげたいな〜✨

そのほかにも、「富獄三十六景」「北斎漫画」をはじめ、肉筆画、版画、すり物、版本など画業に全精力を注いできた北斎の約90年の軌跡を知ることができます。画業への並々ならぬ情熱には圧倒されました。描かれる人々の表情や動きはまるで写真のように細部まで捉えており、観察眼の素晴らしさに驚きます。しなやかな筆触は見れば見るほど吸い込まれてしまいそうでした。
作品から伝わるエネルギーも凄まじく、心から感動に触れました!

企画展、常設展と合わせてご覧になるのをおすすめします。
北斎の作品、もっと見たいので企画展の展示作品が変わったらまた行きます。
図録や画集も次回は手に入れよう!

これから鑑賞する美術展は、日本文化やすばらしい日本美術を知るために
主に日本画や浮世絵を重点的に見ていきたいと思います。✨

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