「髑髏城の七人」でいちばん驚いたこと

さて前回に引き続き、

IHI STAGE AROUND TOKYO
劇団☆新感線「髑髏城の七人Season花」
のお話です。

この芝居、360°客席が回転する劇場のこけら落とし公演として話題なのですが、
劇団☆新感線なら間違いないだろう&何よりそんな劇場見てみたい!!と思って、思いつきと思い切りで出かけた次第です。

簡単に説明しますと、
客席を囲むように360°ドーナツ型のステージがあり、
客席とステージの境目には、幕の代わりに湾曲したスクリーンが貼られています。

セットのほとんどは、予めドーナツ型ステージに建て込んであり、シーンが変わるごとに、そのセットが正面になるように客席がウィーンと動き、スクリーンがそのシーンのセットの間口まで開いて、そこでお芝居が行われるというもの。

そのため暗転をとることもほとんどなく、
幕代わりのスクリーンには、観客の視野の端っこいっぱいまで、そのシーンの世界観を表現する映像が映し出されているので、
大きな劇場にありがちな「四角く切り取られた別世界のステージ」感はなく、臨場感がすごかったです。

今は、猫も杓子もプロジェクションマッピングな時代になりましたが、
演劇においても、とうとうここまでリアルがバーチャルに近づけちゃう時代になったのか、という感想を持ちました。

ここまでが劇場に関する感想です。

で、肝心の芝居に関してですが、
ネタバレになってもいけませんので、その内容については書きませんが、
役者の方々が本当に全力で向き合っておられる様が垣間見え、
お芝居でも何でもいいんだけど、一生懸命になれることがあるってことはこんなにも素晴らしいことなんだ!!
と、爽快な気持ちになるお芝居でした。

私もひっかかっていた「髑髏城の七人」というタイトルの意味が、芝居の後半で明かされるところも印象的でした。
あとで聞いた話、あの七人のシーンは昔から変わらず、劇団がこだわり続けているシーンなんだとか。

古田新太さんのやられていたアノ役のあのネタも、昔っっっから変わらないんだそうです。
(古田さんはもともと、今回、小栗旬くんがやっている主演の立ち位置だったので、もとは別の方がされていた役のようですけれど)

・・・などという昔話は、実はもう何十年も前から劇団☆新感線のファンをやっている、私の姉から聞かされたことでして、

今回なにがいちばん驚いたって、

私が見に行った回に、偶然その姉がいた(笑)

姉は東京には住んでません。名古屋からの参戦です。
どうせ今回も、そのうち見には来るんだろうなと思っていましたが、
別に「行くの?」とも聞いてないし。
こんなロングランの公演で、よりにもよって同じ回に集うとは、、、姉妹だなぁ、と思ったとさ(笑)

大矢敦子

#IHI STAGE AROUND TOKYO

長文失礼しました~
なんだか久々熱くなっちゃった~♪

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