武井咲主演 ヒロイン・きよ役
宮﨑香蓮出演 おつま役
内藤理沙出演 古牟役
新納慎也出演 片岡源五右衛門役
2016年9月より放送スタートし、武井咲がNHK初主演を務めた、
赤穂浪士を愛した女性の波乱の人生を描く時代劇「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」
本日ついに完結です!!
果たして”きよ”の運命は!?
どうぞお見逃しなく!!!!!!
【最終回「月光院」】
ついに頂点!愛と涙のその先は・・・
喜世=左京の方(武井咲)が命がけで産んだ鍋松は元気に成長する。将軍家宣(平山浩行さん)からほうびをと問われ、喜世は浅野家再興を願い出た。
6年ぶりに再会した父や兄はその報告と喜世の姿に喜ぶ。しかし家宣は病に倒れる。そして喜世と鍋松を病床に呼び、次期将軍は鍋松に決めたと告げる。
幼い鍋松には無理と戸惑う喜世だが、それが家宣と交わした最後の言葉になる。我が子が将軍家継となり、将軍生母の名誉を与えられるが、自分の人生がまた終わったと感じた喜世だった。しかし…。
⇒予告動画はこちら
土曜時代劇「忠臣蔵の恋 ~四十八人目の忠臣~」最終回
【日時】2017年2月25日(土)18:10~
(再放送)2017年2月27日(月)16:15~[再]
【放送】NHK
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