失われた眉をもとめてー2017

知りませんでした。

世の中に「眉エクステ」なるものがあったなんて。






本日は美容室での撮影がありまして、朝からロケ場所兼撮影現場であるその美容室へとお邪魔しておりました。


仕込みのメイクを施されているあいだ、メイクさんと美容談義に花を咲かせていたのですが、その時の議題は「悩ましい眉問題について」。

1990年代を経てアムラーの洗礼を受けてきた人間たちにとって、当時調子に乗って眉抜きすぎちゃったことからくる眉の毛量及び面積の減少、ハッキリ言って全体的な弱体化が叫ばれて久しい2017年ですが皆様如何お過ごしですか。

私は生来、「まあ、立派なサムライ眉ね!」と感嘆符付きで指摘されるように太く、そして濃い太眉の持ち主だったのですが、若気の至りか流行のせいか、もとの太さの半分ほどにまで抜いてしまって早10数年。
まさか太眉やナチュラル眉がイケてる時代が再び巡って来るとは予想だにしていなかった昔の自分を恨めしく思います。


……などといったことを回想しつつ“失われた眉問題”について語らっていたのです。

そして思わず呟きました。

「髪やまつげにエクステがあるのなら、もうそろそろ眉にもエクステ出来る時代が来てもいいのではないかしら」

と。

メイクさんも笑いながら「ホントですね〜」と相槌を打って下さいます。


そうしたら。


ら。


ら。



「眉エクステ、ありますよ」



!?



「生えてない部分にも付けられますよ」



!?!?




美容室の方(ヘアを担当して下さいました)がサラっとそう仰ったのです。




なんですと……!




これは、事件です!


皆様、特に眉問題でお悩みの皆様、2017年ともなれば眉もエクステ可能のようです。



撮影終了後、私慌てて「眉エクステ」とネット検索したのは言うまでもありません。



本当にあるんですねぇ…

いやはや、不勉強でした。知ることが出来て良かった。




これは“いざとなれば…”という意味でも頭に入れておくと心強い情報だな、と思ったのです。

これから自分で眉を描くときに「ああッ!上手くいかないッ!」と絶望しそうになっても最悪、

『そうだ、眉エクステしよう』

と、伝家の宝刀のごとく心の床の間に大切に飾っておけば、心的平和が保たれます。




それにしても、ないほうが良かったりあるほうが良かったり、流行というものはなにかと罪つくり(だけどその時はそれが強烈に魅力的)なものですね。






↑自前メイク(ペンシルや眉マスカラを使って奮闘)でこんな状態です。






#眉問題
#眉エクステ
#撮影現場にて

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