『生協の白石さん』

takaさん
コメントありがとうございます!
芽キャベツは、生では食べたことがないんですが、
結構身がぎゅっと詰まっていて固い気がします。
茹でると甘みもでて、柔らかくなります。
見た目も綺麗だし、積極的に料理に使いたくなる野菜です(#^.^#)



さてさて





昔、発売されて話題になった時に気になっていたのに
結局読まず仕舞いになってしまい
それからすっかり忘れていた本に
たまたま、また出会うとこができたので
読んでみました。


『生協の白石さん』(講談社)

東京農工大学の生協で
「ひとことカード」に学生たちが、生協へのリクエストを書いて投函して行く中で
生協に勤める白石さんが、
たくさんの名回答で学生たちへお返事を書いていったものが
一冊の本になったもの。


具体的に
何々を売って欲しいというものから
人生相談にいたるまで
数々のメッセージに対して、あらゆる角度から真摯に答え続ける白石さん。


自分が生協で働く身であるという大人の事情もふまえながらも、誠実さを持って、綴られる白石さんの文章からは、たかが学生たちの気軽な投書だと捉えている節は全くみられず、いつも誠実、真剣、真面目きわまりなく向かいあってくれていて、
東京農工大学の学生ではないけれど、この本を読んでいるだけで、学生の気持ちになってきて、どんどん白石さんファンになっていきます。

「牛を置いて欲しい!」というリクエストは
最後まで読み進めるまで
さすがにこれは、白石さんを困らせようとか、どんな珍回答がくるか楽しもうというリクエストなんだろうなと思っていたのですが

まさかの
これすらも
真剣なお願いだったらしいとは。

学部で牛を飼って、とれた牛乳からアイスを作って
生協で売ると、飛ぶように売れるという。

なるほどね

ならば、牛を東京で調達する大変さを想像すると
生協で牛を注文できたら
素晴らしいと思うのも、納得。


この白石さんからの回答はネットで広まったとのことでしたが、
結局、メールでの投稿、回答ではなく、
大学生協という極めて限定的な場所で
紙に手書きで書き、また紙に返事がかかれて貼り出されるという
アナログなやりとりだからこそ、積み上がったことだったような気もしました。

白石さんから手書きの返事がくる。
しかもちゃんと考えてくれていて、
できないものは、できないとハッキリ書きながらも優しさも忘れない回答。

見えない誰かが
自分の他愛もないリクエストを
優しくすくい取ってくれたような
ほんわかした掲示。



うん。さすが
当時すごく話題になった本なだけはある。
もっとはやく読んでおくんだったなあ。

今更ながら
白石さんありがとう。
東京農工大学の学生じゃないけど
大学って、なかなか、いいなあ。










ウィルさんも
白石さんの本は
気になるって。










ということで


2017年の3冊目
1月の3冊目でした。




#読書
#生協の白石さん
#東京農工大学
#生協
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#講談社
#白石昌則

コメント

麻里さん!こんにちは

私もこの本、好きです。

小学生の頃、クラスの本棚にあり、
とても影響を受けた作品です。

私も、真似をして友達と給食の奥さんに
『毎日、フルーツポンチとあげパンを出して欲しい』と、お手紙を出したことがあります(^^)

でも、さすがに、そのアイディアは起用されませんでしたが(・・;)
その方も手書きでお手紙を返してくださりました。

優しさや真心が人と人との繋がりを
広げいくんだなと改めて麻里さんのブログを読んで感じました。

麻里さんのブログいつも楽しみにしています(^^)

PS.ウィルさん可愛すぎです♡

 しろかわもね 2017年01月10日

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