『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』

続けて水野敬也さんの本が読みたくなって


『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』(飛鳥新社)

読みました。

かなーーーり昔にこの前作を読んでいて面白く、
ドラマ化もされたり
すごく話題になった本、その続編。

続編とはいえ繋がりはなく、
ガネーシャが同じテンションで登場するっていうことくらいなので
2から読んでも楽しめそうです。



今回の主人公は
脱サラしてお笑い芸人になったものの
苦節8年、34歳になるまで頑張り続けてもなかなかチャンスを掴めない男性。


そこに
ガネーシャが登場し

まさかの8年間もの間
貧乏神と暮らしていたことが発覚し


釈迦も死神も出てくるという


神様オンパレードの回です。



今回の中で
初めて知ったのは
ダンデミスの名言というもの。
「人の幸福を羨んではいけない。なぜならあなたは彼の密かな悲しみを知らないのだから」

ダンデミスは謎の人物として解説されていましたが

この言葉はちょっと前に読んだ
小島慶子さんの小説『わたしの神様』で思ったことに
通じるところがあって
ふむふむと思ったのでした。



ガネーシャのアドバイスで
図書館に行けというのも
なるほどなーと。


ガネーシャいわく
「そんで本ちゅうのは、これまで地球で生きてきた何億、何十億ちゅう数の人間の悩みを解決するためにずっと昔から作られてきてんねんで。」

「自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?」


確かに・・・
全く同じではないにせよ
似たようなケースを
本としてまとめられた膨大な資料の中から探すことは
きっと出来るはずだし
小説だろうがエッセイだろうがノンフィクションだろうが、短編だろうが長編だろうが
人間の生き様、生き方、その上での工夫、方法などについて書かれているんですよね・・・

人じゃないことについて書かれていたとしても、それは人が見て、人が感じたフィルターを通して文字になっているわけだし。




ガネーシャ
さすがやわ(о´∀`о)



ガネーシャ、うちにも来てくれたらいいのになあ


と、思ったけど
実際来たら
家の中の関西濃度が濃すぎるなあ、、、
本で読んでるだけでもまあまあ強烈だからなあ


面白かった!
3も出てるみたいなので
読んでみたいな












ガネーシャに元気をもらって


2016年の81冊目
12月の14冊目でした。




#読書
#ガネーシャ
#水野敬也
#飛鳥新社
#貧乏神
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#お笑い芸人

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