僕、自分のしたいようにします。

弟連れて、行事の説明会で幼稚園へ。
眠かったのもあってか、行きはあっさり抱っこ紐に入り、出発して早々ご就寝。
シメシメ。このまま寝てろよ~!
・・・という願い虚しく、到着するとともに起きましたバッド(下向き矢印)
1時間くらいの説明会の間、お菓子とおもちゃでなんとかやりすごしたものの、帰り道、抱っこは嫌だと、一度は入った抱っこ紐から自力で抜け出て(男の子は力が強い。勝てない。)、とっとこ走っていく・・・。
外は雪雪
勘弁してくれ。
当然傘など自分でさせる年齢ではないので、濡れようとも気にせず走る。
その頭上に、後ろから追かけながら傘をさし続ける母、わたし。
さながらエルサがオラフにかけた雪雲の魔法よろしく傘が頭上を着いてくる感じ。
けどこれ魔法じゃないんです。人力です。アナログです。
しかも靴は普通のスニーカーなのに水たまりにはわざわざ入る。
いやもうホント勘弁してほしい泣き顔

・・・イヤイヤ期の双子がいるお母さんとか、いったいどうしてるんだろう。何かを諦めないとやっていけないよね冷や汗

コメント

まだ寝ていてくれる時間があるだけ救いかもね

なみへいオヤジ 2016年11月25日

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