鳥肌だったわあ

全日本ロードレース選手権2016
最終戦

JSB1000の

決勝

2つのレース

動画で観てました(^_−)−☆



凄まじい。

ものすごい展開のトップ争い。

そして

中須賀選手
やっぱり強かった(^^)v
素晴らしすぎます。
おめでとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


最後の決勝2レース(20周)では
転倒巻き込みクラッシュから赤旗。
レースを中断して、やり直すというまさかの展開。
そして転倒した選手の中からも、やり直すレースのスタートラインに立つ選手が!という、更なるまさかの展開。


すごい。

絶対に負けられないプロの底力。


レース仕切り直し後のスタートでは
ヤマルーブレーシングチーム 藤田拓哉選手が一気にトップ!
あまりの素晴らしいスタートに
解説者が少しの間、中須賀選手だと間違えてしまう程。

その後は野左根選手がしばらく3位につき続けるという。最年少20歳なのに。ぴったりつけて粘り続けていた走りは、本当にすごかった!


あー
生で観たらさらに感動しただろうなあ。
歴史に残るレース


でも
動画配信だったので
解説席の実況も合わせて隅々まで観られて、
それはそれで、がっちり楽しめました。

スポーツ実況のしゃべり手さんってほんと
すごいんだなあって思います。


状況をしっかり伝えながらも
感情を織り交ぜたりして
観ている人をどんどん引きつける魅力が
スポーツ実況のすごいところですよね。

レースが中断している間もとにかく喋り続けて繋いで繋いで・・・。

個人的には
JSB1000クラス、決勝1レース(8周)が終わり、
レオン・ハスラム選手と中須賀選手のデッドヒートに決着がついた後、
それまで緊迫して、状況を弾丸解説していたところからの、ふっと一息抜いて

「汗だくやわ、ほんま、解説者汗だくやわ」

がツボでした(*≧∀≦*)

あとはJSB1000クラス、仕切り直してスタートした直後、ヤマルーブレーシングチームの藤田選手がトップになっていると分かった時の

「中須賀、、違いますね、藤田拓哉!藤田拓哉だ、、、わぁぉ・・・・・」

もツボっちゃいました(゚∀゚)




好みはそれぞれあるとは思いますが
私は個人的には、かっちり喋っているところに、その時目の前にあることに対して、素直に感じたことが言葉になるところが、ピンポイントで少し織り交ぜられてくるような解説、ナレーション、コメントなどが好きなのかも。




ということで
レースそのものから実況まで
いろんな方面から堪能しました(^_−)−☆

in ロケバス



エネルギーもらったわあ。
私もお仕事がんばろう









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